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過ぎ去った時間は戻らない。けれど、記憶は永遠。 舞台や本など、残しておきたい時をきまぐれに更新中。
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2005年2月のコラム(以前書いてたのを掲載)

関谷 綴です。
ついに念願叶い、「オペラ座の怪人」観て来ました。
映画のセットは、ジャンコクトーの「美女と野獣」を
彷彿させる、ゴージャスさ。
改めて見比べてないけど、とても作り方が似てる
感じがしたのよね。
ラウルとファントムの決闘シーンとか、
オペラ座の屋上でのラウルとクリスティーヌ+ファントムの
シーンとか。
DVD出たら、見比べてみよ~とっ(*^_^*)
ファントム役のジェラルド・バトラーが好きだなあ(*^_^*)
もう、うっとりと眺めてたんですが、
役柄的に、顔半分が…ね。
でも、素敵なんだなあ。
マスクの奥から見える、眼差しの強さ。
やられっぱなしでしたね。
ラスト近く、ドンファンをやるんだけど、
ホントに最高だったわ~(ハートマーク)
パワフルなテノールなのよ。
この方、「ドラキュリア」にでていらしたのね。
今度、他の映画も観て見よっと(*^_^*)
クリスティーヌのエミー・ロッサムも可愛くて
なんといっても若い(笑)
舞台だとやっぱり20代か30代前半くらいの方に
なっちゃうからね(苦笑)
ラウルのパトリック・ウィルソンももちろん素敵でした。
クリスティーヌの「Think Of Me」には
胸が詰まって息ができなくなるほど(感嘆)
何度でも観にいきたいわ。
もう一度、ファントムに逢いたい!

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2005年7月コラム(以前に書いていたもの)

夕方6時。
TV画面に映し出された扉が開き
スモークの立ち込めるなか
椅子に座った男性のシルエット。
そして男性が語り始める。
世にも不思議な物語を…。

タイムトラベラー
(時をかける少女)
始まりは、このドラマからでした。
昭和47年から58年にかけて放送された
「NHK少年ドラマシリーズ」
このシリーズに魅了された方は多いのではないかしら。
もちろん、私も魅了された一人。
私が好きだったドラマは
タイムトラベラー・怪人オヨヨ・どっちがどっち
暁はただ銀色・夕ばえ作戦・赤外音楽
なぞの転校生・明日への追跡・未来からの挑戦
などなど
放映が始まるとすぐ本屋さんに行って
原作本を購入して内容をチェック!
当時ビデオデッキなんて持ってなかったので、カセットに録音して
台詞を書き写したり。
主題曲の楽譜をNHKに頼んでもらったこともあるし、
通っていたピアノ教室のレッスン時間が
放送時間にかさなるので個人の先生にレッスンを変えたり。
部活もいつも「早退」してドラマ優先!
本当に大好きなドラマシリーズでした。
特に常連で出演されていた高野浩幸さん。
好きでしたねえ。
明日への追跡に出ていた「つくし誰の子」のシリーズで
おなじみの名子役 長谷川諭さんも印象に残っています。
実はこのシリーズ。
私のようにこのシリーズを愛してやまない方々が多くて
復活署名活動をネット上で行い、
一部のドラマのみですがDVDで観ることができるんです。
原盤テープがほとんど残っていない中、一般の方が
撮っていたテープなどから修正し、4年前念願かなって
DVDが発売されました。
タイムトラベラーの最終回、明日への追跡の一部
なぞの転校生全話
DVDを手にしたときは、夢をみている気分でしたね。
自分の意識のなかで再現していたドラマが、
視覚で確認できるということが嬉しかったし、
覚えていた内容と違っていたりすることも、
新たな発見として楽しいことでした。
今はビデオがあってすぐ録画でき、いつでも見れますが
当時はその時しか見れないからこそ、
より夢中にもなれたのでしょうね。
少年時代のちょっと甘美で、勇気と冒険と正義を
感じさせてくれる少年ドラマシリーズ。
いつまでも大切な思い出として残しておきたい
ドラマなのでした。

2005年6月コラム(以前に書いていたもの)

NATO情報部員別名「鉄のクラウス」
クラウス・ハインツ・フォン・デム・エーベルバッハ少佐。
そして麗しい美術品窃盗団「エロイカ」のリーダードリアン・レッド・
グローリア伯爵。
この二人を中心にKGB、CIAなども入り乱れるスパイアクション
コメディ。
作家は青池保子さん。
少女マンガ作家です(*^_^*)

初めて青池さんの漫画を読んだのは、忘れもしない
「セブンティーン」に連載された「アクアマリン」でした。
残虐さを覚えこまされた一人の少年と、献身的な少女の
お話だったと思うけど、良かったなあ。
彼女の書くキャラは『馬面』で独特なので、好き嫌いがあるかも
しれませんが、きっと「歴史」や「耽美的なもの」がお好きな
あなた!きっとお気に召すと思います。

さて「少佐」といえばパタリロ!のバンコラン(*^_^*)
でもエロイカの「鉄のクラウス」もなかなか素敵です。
堅物の生粋のドイツ人ですが、女性の3サイズを
一目で当てたり^_^; 仕事の為なら女装もいとわず
かわいい部下A(エー)B(ベー)……Z(ツェット)
<なぜかアルファベットで呼ばれている部下たち>
に手を焼きながらも「中間管理職」として頑張っている彼は
なかなか魅力的!
部下Zくんは、タイトルロールにしてもらえない少佐を差し置いて
全2巻のコミック「Z」も発売されてます。

そして「タイトルロール」のエロイカこと伯爵。
こちらはレッド・レッド・ツェッペリンがモデルとなっていまして、
私の大好きなジミー・ペイジがモデルらしい部下ジェイムス君。
ドケチ です(笑い)←ジミー・ペイジはケチという噂なので。
そしてちょっと小太りのボーナム君。
時には少佐の邪魔をしながらも、手助けしたりして
憎めない「エロイカ」の方たちです。
そして敵役?のKGBなどのスパイのみなさま。
スパイスの役目の彼らがいるから、より面白いのよね。

この物語を読んでると「ドイツ」に行ったら
街で「少佐」や「Z」クンに会えるような気がしてきます。
ドイツはスパイだらけってことになっちゃうかな(爆)
私の中では、ドイツ人=少佐なのよね(笑)
このはまったら抜け出せない青池保子さまの世界を
是非一度体感してみて下さいませ。

関谷綴でした。

2005年6月コラム(以前かいていたもの)

グイン・サーガ
「豹頭王の試練」 第100巻
………………………………
この作品に出会った時、私はまだ10代の
本当に少女だったのよね。
「豹頭の仮面」という題名でこの世に産声を
あげたとき、私は初めて「栗本 薫」を知り、
グインサーガというヒロイックファンタジーというか
まるで超古代史を読んでいるようなSFの
世界へ引き込まれてしまったの。
そしてとうとう、第100巻が発刊されました。
当初、この小説は100巻で終了予定だった(はず)ですが、
栗本薫さんって、「書き出したら止まらない」タイプの
作家さんでして、100巻現在でお話の半ばあたり(爆)
まだまだこれからが本番!といった感じでしょうか。
100巻といっても、本編が今100巻で
実際には外伝が16冊だったかな?とにかくとてつもなく
長いギネス級の小説なのです。
作品の内容は、グインという記憶をなくした豹頭の戦士が
この世(超古代)に現れ、自己探求の旅にでるのですが、
そこにいろいろなキャラクターが複雑に絡み合ってきて、
グインサーガなのだけれでも、グインはいない(爆)
なんてこともありました。
登場人物の誰しも魅力的で、ご贔屓のキャラももちろん
いるんですが(笑)
私の萌えキャラ(>_<)吟遊詩人のマリウス君!
この100巻でも、ほんと「おいしいところ」で登場していて、
感泣の関谷でした(爆)
いつまでも書き続けて欲しい。
ずっと読み続けていたい、そんな小説なのです。

2005年5月コラム(以前にかいていたもの)

ロンドン テムズ河沿いにあるテート・ギャラリー。
ジョン・エヴァレット・ミレイの「オフィーリア」がそこに
展示されています。
今日のお題は、シェークスピアの悲劇「ハムレット」の
オフィーリアでございます。


垂れ下がっている枝にそのかわいい花冠を掛けようと
あの子が登っていったとき、意地の悪い小枝が折れて、
花輪と一緒にあの娘は啜り泣く小川に落ちてしまった。
衣装の裾がひろがって、それに支えられて、人魚のように
暫く浮かんでいるあいだ、あの娘は切れ切れに古い
祈りの唄をうたっていました。


ルネッサンスの巨匠ラファエロの理想化された美への
崇拝を拒否し、ラファエロ以前に帰る、自由で素朴な
芸術の復活を目指したラファエル前派の画家、
ジョン・エヴァレット・ミレイ。
精繊に描く為、モデルのエリザベス・ジダルを
アトリエに用意したバスタブの中に沈め、
描いた話は有名ですね。
夏目漱石氏もこの絵に魅入られ、ロンドン留学時代
通い詰めたといいます。

小川の流れに逆らうこともせず、その身を任せた
オフィーリア。
運命という河に自らを投じ、すがるものもなく、
流されていく少女…。

愛は川のように人は溺れる。
愛は鋭いもの。魂を貫く。
私の大好きな曲「ローズ」の一節です。
弱いかもしれない。
でもどうしようもない想いも確かにあるのですね。
気付かないだけで、オフィーリアは私たちの中に、
いるのかも知れません。
だからこそ、この絵に人は魅せられるのでしょう。
「オフィーリア」
いつかテートブリテンで貴女に逢えることを
愉しみに…。

関谷綴でした。

2005年5月コラム(以前にかいたものです)

今回は、関谷綴おすすめのこの小説!

この題名が好きだわ(笑)
塩野七生さんの初めての書き下ろし長編小説でございます。
「ルネサンスのメフィス トフェレス」チェーザレ・ボルジアを
こんなに素敵な殿方っていないわと錯覚に陥るほどに、
この小説の毒薬の効き目は絶大なのです。
それもそのはず、塩野さんはチェーザレの事、本当に
好きで、ほれ込んでいらっしゃるとの事。
そう!この小説にはチェーザレに対する愛がいっぱい
つまっているんです。
イタリア統一という野望を持ったチェーザレ。
ルネサンス時代への入門書としても、
おすすめの一冊なのです。
そしてこの本の中に出てくる、もう一人の注目人物。
チェーザレと困難な交渉をこなし、チェーザレを身近に
見ることによって大きな影響を受け、君主論を書いた
このお方。マキアヴェリさま。
塩野さんが「友」とも呼ぶマキアヴェリ。
「マキアヴェリ語録」はなかなかの読み応えですが、
(量が多いのです^_^;)
「ルネサンスの女たち」「神の代理人」
そしてこの「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷」で
ボルジア家を。
そしてマキアヴェリを読んで、ルネサンスの時に冷酷な
優雅なる時代をお愉しみ下さい。

2005年コラム4月(以前に書いたもの)

関谷 綴です。

今回のお題は!オルゴールでございます。
最初に出会ったアンティークオルゴールは
スイス リュージュ社のオルゴール。
やっと20歳になったばかりだったかしら(遠い目)
白い手袋をはめた、上品な担当の男性から、
ギャラリーにあったオルゴール、全部聴かせてもらった
ような覚えがあります(苦笑)
その中で、デコパージュを施した宝石箱のオルゴールは
ゴージャス且つ繊細で、奏でる音色も柔らかで
それは素敵なものでした。
もちろん、その時は購入できず(涙)
クリスマスオルゴールを予約して帰ってきた
若かりし私(これは小さくてお値段もお手ごろなのです)
この、オルゴールの出会いから3年後、旅行で
スイスへ降りたった私。
あの時魅せられたデコパージュのボックス型オルゴールを
購入したのは、言うまでもありません。
今でも、そのオルゴールは私の心を慰め、ウキウキとした
心を取戻してくれる素敵な友です。
そして、私の夢は、「ディスクオルゴール」を手に入れること!
(蓄音機のように、穴のあいたディスクをかけると曲が
流れます。)
アンティークな大型のディスクオルゴールが夢なのですが、
最近はボックス型の可愛いディスクオルゴールもでているので、
こちらもいいかも。
リュージュ社のオルゴールの音色は本当に柔らかで
あたたかく、心が和みます。
曲目のリクエストにも応えてくれて、制作もしてくれるんですよ。
大好きな曲をリクエストして、私だけの時間に
オルゴールを奏でる至福のとき。
こんな贅沢な時間を持てるとき、本当に幸せを感じますね。
オルゴールも、湿度や聴く頻度によって時間とともに
音色が変化してきます。
そして自分好みの音になったとき、アンティークと呼ぶに
ふさわしいオルゴールになるのかもしれませんね

2005年4月コラム(以前かいていたものを掲載)

関谷 綴です。

今回のお題は!
ド・ラクロの古典的恋愛小説でございます。
18世紀のパリ社交界を舞台に繰り広げられる
退廃的で耽美なこの作品。
近年、ヨンさまがこの小説を元に映画化された
「スキャンダル」に出演して話題になりましたが、
(この為にシェイプされた肉体はさすがに
お美しかったですわ)幾度となく、映像化・舞台化
されています。
映画ではミッシェル・ファイファーが貞淑な
トゥールベル夫人を、バルモン子爵を
ジョン・マルコヴィッチが演じた「危険な関係」が
好きですね。
アカデミー賞の脚色・衣裳デザイン・美術賞を受賞
しています。
フランス映画ではないので、空気が明るいんですが(笑)
大人の「危険な」恋愛を堪能できます。
これって、18世紀の昼メロでしょうか(爆)
あのマリーアントワネットもこっそりと持っていたという
「危険な関係」
よろしかったら、どうぞ。

2005年4月(コラム以前書いていたものを掲載)

幼少の頃、フランスは私のとても近くにあった(といって住んでいた
わけではもちろんナイけどね)
ジュール・ベルヌ(Jules Verne) モーリス・ルブラン
(Maurice Leblanc)
小さい頃、この二人の作家の小説に夢中だった私。
元来、私はあっという間に空想の世界に飛び立てる人なので、
小さい頃、何か買ってもらえる!というときには、迷わず
本をおねだりしていたものです。
そして、出会ったのが今回のお題のお方!
そう、Arsene Lupinさま。
初めて買ったのは、ポプラ社の怪盗ルパンシリーズ(懐かしい)
南洋一郎さん翻訳で、全巻揃えてましたね。
今は、創元推理文庫のものを主に持っていますが。
「奇巌城」「8・1・3」「八点鐘」「棺桶島」「オルヌカン城の謎」など
ワクワクしながらルパンの世界に浸っていました(*^_^*) 
パリの社交界や、エスプリのあるしゃれた会話、
ノルマンディー地方の暮らしぶり、ヨーロッパの社会情勢まで!
ルパンから学んだような気がします。
ルパンって美食家だし、美意識の強い人間なので、
テーブルのコーディネイトなども、結構細かかったりするんですよ!
活字の世界って、自分のイマジネーションを自由に広げられるから
大好き!
ルパンを読んでいると、いつも私はフランスに居るんです(*^_^*)
ノルマンディーのエトルタには、モーリス・ルブランが
かつて住んでいた家が「ルパン荘」というミュージアムになっています。
ちなみにこのエトルタは「奇巌城」の舞台になったところ。
いつか行ってみたいですね。
こだわりと正義感を持った怪盗紳士に乾杯!です。

2005年の年明けは「ウエストサイドストーリー」観劇。

桜井翔くん主演。←お友達がファンなので、付き添い(笑)

といいつつ、チノ役がいっとき大好きだった風間だったので

ホントは観たかったのよね(苦笑)

年明け早々、JR往復チケット無くしましたけどね(泣)

そして、昨年一番の大イベント!!!!

3月3日、日本脱出!

目的地はパリ!

フランス人のご主人をもつお友達と一緒に10日間行って来ました。

ホントに楽しかったわあ。

人生のターニングポイントになった旅。

そして春。

春といえば桜。

桜といえば入学式。

ということで、無事我が家の双子ちゃんが高校生になりました。

ついでに、私もまた一つ歳を重ねました(笑)

4月は全日本モトクロス選手権と世界選手権を観戦!

モトクロスの面白さに見事にハマりました。

それにしても、世界選手権はすごかったわ。

スピードが違うのよ!仙台まで行った甲斐がありました(*^_^*)

今年も行くぞ(^o^)/

6月

ミュージカル「モーツアルト」観劇。

主演の井上芳雄くんは、いつ観ても素敵。

もう一人の主演中川くんのモーツアルトもなかなかワイルドでした。

9月は、帝劇にて「エリザベート」観劇。

台風直撃のなか、会社を早退してなんとか東京にたどりつきました。

演出が変わってから2度目の公演ですが、前よりずっとよくなっていて

本当に大好きな作品です。

そしてこの月、仕事で異動があり10年やった販売促進から商品部で

輸入商品の発注業務に仕事が変わりました。

おかげでちょっとストレス溜まってます^_^;

10月はモトクロス日本選手権を観戦!

すごいクラッシュで、レースが中断するし、雨で最悪のコンデションになるし…。

今となっては面白いレースだったかも。

そして、ドラマシティで宝塚の安蘭けいさんの「龍星」観劇。

この年は村には行かなかったなあ。

龍星は最高でした。

瞳子さんの歌声、演技、本当に素晴らしいわ(*^_^*)

そしてそして、12月。

顔見世に行ってまいりました。

ついにお披露目、藤さま。坂田藤十郎。

夕霧名残の正月 曽根崎心中 

上方役者に囲まれた藤さまの舞台を観れて、

本当に良い1年の締めくくりでございました。

こうして駆け足で昨年を振り返ってみると、やっぱり私って幸せ。

今年も幸せな一年を送りたいわ。

 

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プロフィール
HN:
関谷綴
性別:
女性
自己紹介:

▼趣味


舞台を観ること


歌うこと


お芝居すること


本を読むこと


占いをすること


まどろむこと



▼好きな言葉


終わりよければすべてよし(最期は笑って人生を終わりたいので)


冬来たりなば春遠からじ(辛い時はいつもこの言葉を思い出します)


願いは叶う(と信じてます)


ケ・セラセラ(なるようになるもの。人生捨てたもんじゃない!)


ポレポレ(ゆっくりとね)



▼好きな花


バラの花(やっぱり紫のバラでしょうか)



▼好きな色




▼夢


ヨーロッパをゆっくりと旅行したい

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