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WOWOWで先行放映されたジーン・シモンズのロックスクール#1
やっと見ました~。
ジーンがロックを教授する先生になり、イギリスの寄宿学校生相手に
ロック魂を伝授するという内容でございます。
スクール・オブ・ロックのジーン版ってところでしょうか。
まず、生徒の制服もゴシックな感じでなかなかな良いのでございます。
あのジーンさまが、普通に素顔で登場されます。
内容は、10人の13歳のクラシック専攻の生徒を相手にバンドを組ませ
モーターヘッドのロンドン公演の前座で出演するまでのドキュメンタリー。
単純にジーンのギターに合わせて唄えるなんてウラヤマシイ(爆)
ボーカルテストっていうのがありまして。ここだけ参加したいかも!って
マジに思ってしまったわ。
WOWOW 解約しようと思ってたけど、これが終わるまでは無理だわね。
本当にモーターヘッドの前座をしたということで、最終回は感動ものだとか。
見逃せないでしょ、これって。
寺田恵子さんのネット配信に、笠原さん以下ROCK'N JAM MUSICALⅡの
メンバーが出演してたので、ちょっと見てみた。
楽しそうなメンバーで、まあROCKしようぜっていうのがコンセプトらしいから、
ROCKしようじゃないのって感じなんだけど、ちょっと身体がついていかなさそう。
風邪なのか、ここ5日間ほど、ずっと頭痛に悩まされ…。
リンパ線も腫れてるけど、最近は喉より吐き気にきて、つらいのよ~。
最近これはヤバい!と思うことは、まず低体温。
平熱35.2位なので、新陳代謝がよくない→太りやすい・疲れやすいなどなど
今回も身体がだるくて熱っぽいのに、熱をはかっても36.5度。
気にして食事とか気をつけてるけど、なかなか改善されないのよね。
それから、腰(骨盤)と首(むち打ちやってる)
これはこの間、観劇ついてに劇場近くのカイロプラクティック系のセンターにいって
ちょっとみてもらったんだけど、やっぱりどちらもちょっとやばい(苦笑)
腰骨が前に出っ張ってる?感じになってるんで、骨盤も前に出てるみたい。
むち打ちやって、右に身体が傾いてるのは、目で見ても分かるくらいだし。
あと、左足がねえ、ちょっと言うこと聞かないんで、気になってたんだけど、
筋力反射テストというのをやったら、見事に左足だけダメでした。
脳が指令を出して身体って動くでしょ。でもうまくつながってないと支障をきたすから、
きちんとつなげてバランスを良くしてあげることで、改善を促していくんだけど、
左足だけね、なかなかつながらないの。
どうしてもダメで、何回目までやっとちょっとだけスイッチ入ったかなあって感覚があって。
最近、強度の疲労感に見舞われるので、ちょっと身体のケアに力を入れて…。
観劇も無理しないように。
明日は良い子してROCK’Nのみ観劇にしました←これは這ってでもいく!
ヤンさんのハムレット観たかったんだけどな。
お席空席になるけど、仕方ないわね。ちょっともったいないけど。
西宮はまた今度ということで。
オリエンタル劇場に行ったら、かぶき座の怪人チケット、つい買ってしまいそうだわ。
誘惑に弱いわたくし…。
昨日つかれた身体にムチ打って入力したのに、又消しちゃったわ。
「えっと、おいらは誰だっけ?」
最後のオチはどうよって感じだしたが、とても楽しめる舞台でした。
単純におかしい。
嘘に嘘をかさねていくコメディ。
嘘の人物相関図もすんなり頭に入ったので、
隣の人に、えっと、あの人誰だっけ?などと上演中聞くこともなかったし。
ただただ、こんなに岡田さんってかわいい人だったかと(笑)
だまされてる?私。
今週末、兵庫県立芸術文化センターに行くので、
アクセスの確認と、お昼をどこで食べようとか(笑)
検索していたの。
西宮北口だし、土地勘はある(といっても20年以上前に住んでた)
駅から2分になってるし、大丈夫よねえ、と思いつつ。
でもよく考えたら、駅もきれいになってるし、震災以来降り立ってない!
で、心配になって住所を確認したら…。
もしかして、ここって。
調べたら西宮サティの跡地とある。
…………
そうなの、私の住んでたところなの。
ってサティに住んでたわけじゃないけど。
でも、そのサティの隣といってもいい所に住んでたもの。
なんだかとっても懐かしい。
寮だったから、寮監さんがいて、寮母さんがいて、寮長さんもいて。
門限も10時だったし、外泊も許可制で、結構厳しかったけど、
楽しかったなあ。
お休みの日には、お菓子を買いにサティ(そのころはニチイだったけど)へ
よく行ったものよ。
私の青春!(う~ん、死語だよね、でもそんな感じだったし)の
想い出がいっぱいある場所でもあるんだよね。
きっと行ったらそこはもう昔とは違う風景で、
昔の私を見かけることもないほどに、変わっているだろうけど。
懐かしく、でも新しい場所へ。
出かけるの、すごく楽しみになった。
もう20周年なのね。
私が小劇場というものに興味をもったのは「花組芝居」があったから。
この春に「かぶき座の怪人」を再々演(になるのかな)
日程が合わないので、チケットとってなかったんだけど、
CSで2001年の「かぶき座の怪人」を放映するものだから、
もう、行きたい!観たい!会いたい!!
加納さん演じる九重八重子は文明座のベテラン看板女優。
その先輩が春杉夏希。
演じているのが「欲望列車」
名前は百人一首からとっているそう。
舞台と舞台裏での出来事が交差し、
すっとエンターテーメントな世界へ入っていける感じ。
題名の通り「オペラ座の怪人」をちょっとだけ頂いて、
歌あり踊りありのそしてジーンとくる場面もちゃんとあって。
それから、このお芝居とってもキスシーンが多いわ(笑)
九重八重子さんは、太地喜和子さんのイメージだよね。
「欲望(という名の)列車」だし。
喜和子さんは演じることが出来なかったけど。
脱線しますが、杉村春子さんがブランチを演じた
最後の「欲望という名の列車」を昔観たのよね。
そのとき、杉村さんの年齢は70歳近かったのではないだろうか。
でも、舞台の上にいたのは確かにブランチだった。
そりゃ、近くで見れば年齢はわかるわ。
でも、赤いライトのなかで男性を誘惑するシーンがあったと記憶するのだけど、
とっても色っぽくて、タジタジになった。
篠井英介さんもブランチを演じられたけど、こちらも良かった。
話を戻して。
加納さんは本当に色っぽい。
歌舞伎の女形って、たとえば「娘道成寺」や「藤娘」など
ひとりで踊られる演目は、やはり若い女形の方が踊られる方が、
観ていてきれいだと感じるのよね。
でもね、悲恋物の演目などは、ぐっとお年を召した女形の方が演じると、
円熟した色気とでもいうのでしょうか。
はっとするくらい女性としてのかわいさや強さを感じます。
加納さんも30年、40年と頑張って欲しいわ。
花組芝居。やっぱり好きです。
さっきUPしようとしたら、同時進行でやっていた作業がよくなかったのか、
入力していた文字ともども、画面から消えてしまった…。
ということで、もう一回入力する体力はないので、でも更新だけ(苦笑)
今日は本当はソフィ・コッポラの「マリーアントワネット」を観にいく予定に
してたんだけど、すっかり遅くなったので中止にして、
先週買ったDVDとか録画してたまってる舞台とか観て、
まったりと過ごしました。
1月はまったく舞台の予定がないので、ちょっとストレス溜まってます。
その反動か、仕事も忙しくなるというのに、2月は4作品の舞台を観にいく予定。
本当は、あと1作品プラスしたい舞台があるんだけど、しんどいかなあ。
当日元気だったら、見てこようかな。
でも、せっかくいくんだったら、そこそこの席で観たいし。
悩むところですね。
観たい舞台は本当にたくさんあるのだけど、時間と交通費がね。
1月は舞台は行ってないけど、そのかわりにというか、
フォーリーブスの5枚組ベスト盤買って、懐かしさのあまり思わず涙し(笑)
ファーストアルバムの中の曲をCDで聴けるなんて
思ってもいなかったものね。
何ヶ月も迷ったけど、買ってよかったわ。
今日はこれからノヴェラのベストⅡを買いに行く予定。
欲しいのはDVDのみ(笑)だったりするんだけど。
特典映像とかに弱いのよね。
2005年のLIVEも収録されているようなので、すごく楽しみ。
ノヴェラが好きといっても、なかなか知ってる人と出会わないんだけど、
今の会社に来て、ええっていう男の子がノヴェラを知っていて。
だって中島みゆきが好きっていう子だったし、プログレと結びつかない!
なんで知ってるわけ?とよ~く聴いてみたら、一緒に仕事している子が
ノヴェラファンで無理やり聴かされたというじゃない。
一応彼らとは所属は同じなんだけど、仕事柄あまり事務所にこないので、
そのファンだという子といつかノヴェラの話をしたいなあと思ってたの。
でも、一年半前、まだ30代だというのにガンで亡くなってしまい…。
結局彼とノヴェラの話ができなかったのが、とっても残念。
ノヴェラの曲の中に黎明という曲があって、彼が亡くなった翌朝、
この曲を聴きながらお祈りを捧げました。
黎明は私が自分自身の時は、最後はこの曲でと所望している曲でして(苦笑)
黎明までの曲は、キング・クリムゾンでお願いしたいんだけど、
最後は絶対黎明って決めてます。
いろんな人に言ってあるので、CDは本棚にあるし(笑)
でも持っていくのはナチュラルEです(爆)
…まあ、ずっと先のことですけど(たぶん)
うちの事務所では、不定期にボーリング大会を行います。
私はこれを結構楽しみにしていて、あーだこーだと熟考して
グループ分けして、景品準備して、当日に挑むわけね。
今回は8レーン使っての、大所帯の大会となりました。
お酒は一切なしの、健全なこの大会は、普段接待疲れの皆様には
なかなかのストレス解消?ではないかと思うんだけど。
男性が多いので、投げ方も迫力あるし、スピードもあるわで、
見てるだけでも楽しい会なのよ。
団体・個人賞もあるので、結構あつくなるし!
今回は女性陣も4名参加。
うち2人はHDもつけてたけど、上位入賞。
頼もしいことこの上なしよ!
私は、スペアは取れるんだけど、必ずその後がGなんだな…。
2ゲームやってどちらも80もなかったかも(笑)
でも、一緒に投げてた同年代の男性に、
自分投げてるとき、腰曲がってるし、えらい年を感じたよって
言われてしまった…。
う~ん、反省。
腰は前から痛くて、伸びなくなることもあるから気をつけてるんだけど、
やっぱりこれは早く腰を治さなきゃいけないわね。
どうしても仕事も家でも下向いてるし、ついつい背中も丸くなって
おばあちゃんの格好になってしまってるのよね。
姿勢って年がでてしまう…。
これって、目じりのしわより恐ろしくない?(笑)
これからは、ピンと背筋を伸ばして、脱!おばあちゃん姿勢で(笑)
気持ちはいくつになっても若い!ってだませる(笑)けど
からだはだませないよね。
だからこそ、しっかりメンテナンスしてあげなきゃね。
まだまだ、お付き合いしたいもの。
ということで、最近はストレッチに励んでいる私なのでした。
美輪明宏さんのHPで、極上の月夜でヨイトマケの唄を歌いますとありました。
もう、急いで帰ってきた。
やっぱり放送されている時間に聴きたいもの。
私が、この曲とであったのは、とっても小さかった頃。
学校も行ってなかった頃、意味も分からず歌ってたこの曲。
小学生の頃、何かの番組で、この曲が出来た理由をお話されているのを聞いて、
その情景が目の前に広がってきたとたん、涙があふれて仕方なかった。
その頃は、涙の訳も気づかないほど、幼かったけど。
今、改めてその秘話を伺い、胸がとても痛くなりました。
槙原さんが、究極のラブソングと表現されましたが、本当にそう。
家族の愛。
これから、美輪さんの唄です。
聴いてきます。
今日は、お知り合いの牡蠣屋さんで、牡蠣を購入。
あんまり美味しく撮れてないけど、粒が例年より大きくてぷりぷりしてる。
どうも、今年はノロウイルスが大流行したあおりを受けて、
牡蠣は売れてないらしい。
今年の牡蠣は特に美味しく出来ているのに…と残念そうでした。
丁度、沖から上がってきたばかりの牡蠣があったので、
そちらを頂いたのだけど、本当に新鮮で、磯の香いっぱい。
殻つきをいっぱい購入したので、これから当分牡蠣三昧かな。
家人は、もうお腹いっぱいらしいけどね。
ちなみに、殻つきの保存方法は、容器とかに乾いた新聞紙の上に牡蠣を入れて、
濡らした新聞紙をかけて、日陰で保存します。
一応、4、5日で食べるようにしてる。
殻つきは、炭で焼くのが一番美味しいけど、レンジでチン!で
充分美味しいです。
口がひらいたら、後はレモンをかけたり、ぽん酢などお好みで。
この美味しさ、言葉じゃなかなか伝えられないのが、とっても残念。
料亭やレストランで美味しいお料理を頂くのもいいけど、
獲れたて新鮮の食材をそのまま頂くのも贅沢よね。
一緒に、泥つきの採ったばかりの大根や白菜も頂いて、
とてもロハスな一日を過ごしたのでした。
せっかく見つけたのに、現在活動中止中…。
ガレッジシャンソンショー。
いつかまた、かたちにしたいという思いがあふれ出てきたときに、
私はこのふたりぼっちの創作活動者に会えるだろう、きっと。
フランスの地下鉄の通路で、ストリートミュージシャンとおぼしき人たちが
唄っていたのを聴いた。
あの人たちより、ガレシャンのふたりの方が、ずっとパリの匂いがするのは
なぜなんだろう。
おもっくるしい、どんよりとしたパリの空。
古い石畳の道と、何百年も前に建てられた建物の匂い…。
けだるいパリの街、そう、下町のパリ。
モノクロの街の広場に、原色のサーカステントが張られているような、
ちょっと居心地が悪くて、でもずっとそこに居たい様な。
不思議な空間がかれらの中にある。
ひねくれた言葉の裏に真実があり、道化師の仮面の下にはしたたかさが
見え隠れする。
アコーディオンの音色はパリの街に本当に似合う。
佐藤芳明氏のアコーディオンは、もの悲しくもあったかい。
明るくはないけど、突き放すのではなく、そこにいる。
寄り添うのではなく、そこにいるのだ、当然な顔をして。
そして山田晃士氏の唄。
シュールで大胆な彼の巧みな話唄。
日常の言葉が紡ぎだすその唄は、真実を映し出す。
ふたりぼっちの世界は、狭いけれど、このふたりのフィルターは
凡人の私には見えないほどに、遠くを見つめているのね。
しばらくこの世界から抜け出せそうにない私…。
05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
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22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
▼趣味
舞台を観ること
歌うこと
お芝居すること
本を読むこと
占いをすること
まどろむこと
▼好きな言葉
終わりよければすべてよし(最期は笑って人生を終わりたいので)
冬来たりなば春遠からじ(辛い時はいつもこの言葉を思い出します)
願いは叶う(と信じてます)
ケ・セラセラ(なるようになるもの。人生捨てたもんじゃない!)
ポレポレ(ゆっくりとね)
▼好きな花
バラの花(やっぱり紫のバラでしょうか)
▼好きな色
紫
▼夢
ヨーロッパをゆっくりと旅行したい