過ぎ去った時間は戻らない。けれど、記憶は永遠。
舞台や本など、残しておきたい時をきまぐれに更新中。
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スカーレットピンパーネル観てきました。
とうこさん、やっぱり凄いわ。
宝塚のパーシーももちろん良かったですけど(とうこさんの独壇場だったし)
とうこマルグリット、せつない…。
そしてラスト、かっこよすぎるじゃないですか!
私の観た回はあすかとのトークショー付きだったこともあってか、
拍手が巻き起こっておりました。
ファンにはたまらないよねえ、立ち回り!!
二刀流ですよ、パーシーやピンパーネル団よりも強いよ(笑)
パーシー石丸さん、ショーヴラン石井さん、ロベスピエール佐藤さん。
歌もお芝居もお上手な方ばかり。
もう安心してスカピン世界にゆだねられる…至福すぎる…。
そしてピンパーネル団。
太田もっくんや相葉くんや植原くんなど私には嬉しいメンバーばかり(*^_^*)
特に太田くんが好きなので、キタ、キタ、キター♪なのですよ。
東宝ミュージカルだと観に行きやすいのよ、おばちゃんとしては(笑)
もう少し若かったら大みそかのクラブスレイジーのLIVEだって行くんだけど。
気おくれする自分がいるのよねえ。
よくあるお見送りとかハイタッチなんかあると、もうどうしていいか分からなくなる、案外気弱なアタクシ…。
で、太田くんに関しては立ち姿で判別できる!ので、動体視力を駆使してガン見してきた(爆)
あーもうかわいい、かわいすぎる。いや、かっこいいのか?うん、かっこかわいい。
色んなお衣装も着せて頂けて、楽しませていただきました。
ピンパーネル団のみなさんもこれから楽しみな方ばかり。
みなさんお芝居も歌も不安なく観れたし、頑張って欲しいなあ(お母さん目線)
とうこさんとあすかのトーク。
まあ、安定のグダグダぶりでしたが(笑)
着たきりすずめの舞台が続いていたところに、素敵なドレスをたくさん着れて嬉しい。
ウエディングドレスが一番好き。
本番で着たい。
見合い写真はパンフレットで、どなたかいい方がいらしたら紹介してください!
あすかのマルグリットを参考にしようと思ったけど、大人の女性のイメージだったので、自分のキャラじゃないないから少しだけは参考にした(苦笑)
調べたらマルグリットは25歳で、ちょっと無理があるから30歳くらいの設定で演じた。
最初の引退公演のところは25歳で頑張った。
マルグリットはせつなすぎる。女性はつらいよね…。
演出も違うのでパーシーをどうという感情はなかった。
パーシーの曲を聞いても、昔の歌詞も覚えていないから歌えない。
マルグリットの感情は宝塚版より丁寧に描かれているので、気持ちを持っていきやすい。
立ち回りは楽しかった(ストレス解消ですよね)
最初オファーがあったとき、マルグリットですよね、パーシーじゃないですよね。私、女優だし!
と女優を強調するとうこさん(かわいい)
輪っかのドレスのコルセットがきつくて息ができない。
あすかにどうやって歌っていたのか電話して聞こうかと思ったくらいきついらしい。
宝塚時代の話。
上演が決まったとき、小池先生から面白くない話だと聞かされてー先生は自分のハードルを下げるためにネガティブ発言をされるらしいーそんなお話を演るなんてどうしたらいい作品になるのかととへこんだ。
ひとかけらの勇気はおけいこ場でとうこの歌を聞きながら手直ししてできた。
幕が上がるまで全貌が見えてなくて手探りだったので、初日の拍手を聞いて嬉しかった。(拍手を聞いていい作品だったんだと感じることができた)
2幕の香盤表がグラバンしかなくて…。
グラバンはネタを考えるのが楽しかったけど、東京前に小池先生にやりすぎないようにとくぎを刺された。
トーク中、とうこさんはラストに来ていたワイン系のお衣装でしたが、ドレスの裾をつま先でツンツンしていた(とうこさんらしくて…)
ざっと覚えてるのはこれくらいかな。
お客様もヅカ時代からのファンの方が多くて、あったかい雰囲気でよかったです。
楽しかったなあ。
とうこさん、やっぱり凄いわ。
宝塚のパーシーももちろん良かったですけど(とうこさんの独壇場だったし)
とうこマルグリット、せつない…。
そしてラスト、かっこよすぎるじゃないですか!
私の観た回はあすかとのトークショー付きだったこともあってか、
拍手が巻き起こっておりました。
ファンにはたまらないよねえ、立ち回り!!
二刀流ですよ、パーシーやピンパーネル団よりも強いよ(笑)
パーシー石丸さん、ショーヴラン石井さん、ロベスピエール佐藤さん。
歌もお芝居もお上手な方ばかり。
もう安心してスカピン世界にゆだねられる…至福すぎる…。
そしてピンパーネル団。
太田もっくんや相葉くんや植原くんなど私には嬉しいメンバーばかり(*^_^*)
特に太田くんが好きなので、キタ、キタ、キター♪なのですよ。
東宝ミュージカルだと観に行きやすいのよ、おばちゃんとしては(笑)
もう少し若かったら大みそかのクラブスレイジーのLIVEだって行くんだけど。
気おくれする自分がいるのよねえ。
よくあるお見送りとかハイタッチなんかあると、もうどうしていいか分からなくなる、案外気弱なアタクシ…。
で、太田くんに関しては立ち姿で判別できる!ので、動体視力を駆使してガン見してきた(爆)
あーもうかわいい、かわいすぎる。いや、かっこいいのか?うん、かっこかわいい。
色んなお衣装も着せて頂けて、楽しませていただきました。
ピンパーネル団のみなさんもこれから楽しみな方ばかり。
みなさんお芝居も歌も不安なく観れたし、頑張って欲しいなあ(お母さん目線)
とうこさんとあすかのトーク。
まあ、安定のグダグダぶりでしたが(笑)
着たきりすずめの舞台が続いていたところに、素敵なドレスをたくさん着れて嬉しい。
ウエディングドレスが一番好き。
本番で着たい。
見合い写真はパンフレットで、どなたかいい方がいらしたら紹介してください!
あすかのマルグリットを参考にしようと思ったけど、大人の女性のイメージだったので、自分のキャラじゃないないから少しだけは参考にした(苦笑)
調べたらマルグリットは25歳で、ちょっと無理があるから30歳くらいの設定で演じた。
最初の引退公演のところは25歳で頑張った。
マルグリットはせつなすぎる。女性はつらいよね…。
演出も違うのでパーシーをどうという感情はなかった。
パーシーの曲を聞いても、昔の歌詞も覚えていないから歌えない。
マルグリットの感情は宝塚版より丁寧に描かれているので、気持ちを持っていきやすい。
立ち回りは楽しかった(ストレス解消ですよね)
最初オファーがあったとき、マルグリットですよね、パーシーじゃないですよね。私、女優だし!
と女優を強調するとうこさん(かわいい)
輪っかのドレスのコルセットがきつくて息ができない。
あすかにどうやって歌っていたのか電話して聞こうかと思ったくらいきついらしい。
宝塚時代の話。
上演が決まったとき、小池先生から面白くない話だと聞かされてー先生は自分のハードルを下げるためにネガティブ発言をされるらしいーそんなお話を演るなんてどうしたらいい作品になるのかととへこんだ。
ひとかけらの勇気はおけいこ場でとうこの歌を聞きながら手直ししてできた。
幕が上がるまで全貌が見えてなくて手探りだったので、初日の拍手を聞いて嬉しかった。(拍手を聞いていい作品だったんだと感じることができた)
2幕の香盤表がグラバンしかなくて…。
グラバンはネタを考えるのが楽しかったけど、東京前に小池先生にやりすぎないようにとくぎを刺された。
トーク中、とうこさんはラストに来ていたワイン系のお衣装でしたが、ドレスの裾をつま先でツンツンしていた(とうこさんらしくて…)
ざっと覚えてるのはこれくらいかな。
お客様もヅカ時代からのファンの方が多くて、あったかい雰囲気でよかったです。
楽しかったなあ。
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カテゴリー
プロフィール
HN:
関谷綴
性別:
女性
自己紹介:
ヨーロッパをゆっくりと旅行したい
▼趣味
舞台を観ること
歌うこと
お芝居すること
本を読むこと
占いをすること
まどろむこと
▼好きな言葉
終わりよければすべてよし(最期は笑って人生を終わりたいので)
冬来たりなば春遠からじ(辛い時はいつもこの言葉を思い出します)
願いは叶う(と信じてます)
ケ・セラセラ(なるようになるもの。人生捨てたもんじゃない!)
ポレポレ(ゆっくりとね)
▼好きな花
バラの花(やっぱり紫のバラでしょうか)
▼好きな色
紫
▼夢
ヨーロッパをゆっくりと旅行したい
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