♥ truth

truthといえば、この間までは私のなかでは岡達さんでしたが、

いや今でも「TRUTH」の岡田達也さんは大好きですが、が、が、

♪たとえどんな終わりを描いても～♪

止まりませんわ、リピ。

さとしの声しか私には聴こえません！（きっぱり）

ということで、truthを聴きながらここ最近観た舞台＆ドラマ関連のおさらい。

 

まず、夏の夜の夢。

文句なく面白かったわ。

関戸くん頑張ってたし。前から少し、いや大分気になってたんだけど、

えなりくん入ってるよね、でもなんかかわいい（苦笑）

で、今まで笠原さんと言ってきましたが、いえ、笠原さん好きです。

京都チャンネルで、チンピラ風にしか見えない貴方が、

ワイン講座？みたいなのに出ているのを見ても、

それでも、やっぱり目を離せないですが（笑）

でも、森生みてから、なんかこう私の胸に引っかかっていた彼

青木くんに釘づけ…というか、ハートマークが飛んじゃったというか^^;

また、大阪来てくださいね！スタジオライフの皆様というか、青木くん！

 

で、次ですね（忙しいですわ）

その男副所長　でございます。

第１話　風間がゲスト出演！でございました。

俊輔くんという、まあニートぽい男の子。

アメリカやDeepの雰囲気ですが、

金八先生以来の独房シーンや、ナイフ持ってる姿とか…

やっぱり小動物系男の子に弱いワタクシ。

独房シーン、よかったよ風間。

でも、楽器屋さん帰りに父親を目撃して…のところも涙出てきた。

お父様役の竜さんも流石ですし。

時々、あんまりジャニしてないドラマに出て欲しいな。

 

そして、魔王。

シャワーシーンや腰に巻いたタオルや、シャツはおるとことか

赤い部屋のシーンとか、涙をこぼすとことか、後半の立会いシーンから

ラストまでの表情とか…

細かく書いてる人はたくさんいるだろうから、割愛（笑）

小道具で気になったのは、オルゴールですね。

あとでよく見ておこうとは思いますが、オルゴール大好きの私には

気になるところ。

イタリアの象嵌製のオルゴールでしたが、

７２弁以上の音で聞きたかったなあ。

音がやわらかすぎて合わないですかね。

弁護士の幸せだった頃のものが中に入っているのだから、

やわらかい音のほうがいいかなとも思えたけど。

無機質な部屋と正反対の音のほうが、

弁護士の深い悲しみが伝わらないかな。

１８弁くらいの音にしか聞こえなかった…。

て、こんなことが気になる人はいないか（笑）

初回で随分と伏線を出してきていて、思った以上に早い展開。

一応、サスペンスと訊いたので、心臓に悪いからと

ノベライズ本を読んでおきました。

弁護士目線で読んでたら、苦しかったな…

読み終えて、過呼吸気味になったので、読んでおいてよかった。

入り込んだらなかなか元に戻れなくって^^;

韓国版はあえて見てませんが。

初回でネタバレしてるってことは、まったくないので、

というより、このドラマは「魂」の物語だと思う。

人の心。

truthは心の中にある。

それをさらけ出そうとする弁護士。

苦悩する刑事。

そして、ふたりを見守る人たち。

頑なな心が解けそうになるのに…

 

最終回まで、本当に楽しみです。