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ギルダが好きなのね、さすがだわ~。
っと、前回のコメントへのお返事ですが。
私は七つの海~の時は、まだ小学生だったもので(一応)
普通にレッドが好きだったなあ。
女装する海賊っていうのと、やっぱり素材がレッド・ツェッペリンって
いうのが、当時の私にはたまらないとこだったのよね。
で、エロイカにいっちゃったから、エル・アルコンはなかなか
ハマらなかったんだなあ、これが。
ニコラスは大好きだったんだけど、ティリアンの美学?に惚れたのは
結構あとだったりする。
その代わり、ハマってからは、スペイン無敵艦隊の本など読み漁りましたが。
やっぱり、私の中では少佐が一番好きなキャラなんだけど、
青池さんの作品に惹かれたのが、アクアマリンだったので、
これもはずせないなあ。
ギルダってかっこいいよね。
ティリアンは、女性は慰みものとしか思ってない人ですが(おいおいっ)
ギルダの最期には、ちょっとだけ見直したぞ(笑)
と、あくまでティリアン目線の私ですが。
エル・アルコンを読んでから、七つの~を読むと
本当にニコラスの忠実さには、参ってしまう。
どうも、あのタイプにはとても弱いんだな。
けなげで素直で、忠実で。
こういう犬タイプにやたら弱いのは、自分が猫タイプだからで、
無い物ねだりなんだろうな。
この作品を宝塚でやるのは、来年の11月から12月にかけてなので、
まだ一年近くあるのよね。
あっ、胃腸炎。ご心配おかけしましたが、回復に向かっております。
さすがに昨日はぶっ倒れてましたけど。
週末は観劇だから、体調を万全にしておかないとね。
でも、肝心のとうこさんがどうも体調が良くないらしく…。
ちょっと心配です。
今日もやっと終わりました。
あ~あ、つかれたっと。
でも何故か、この時間になると目が覚めるのよね。
ということで、ちょっとグインサーガの世界へ…。
111巻です!
今回はグインがタイスで選手として闘技場で戦うというもの。
う~ん、やっぱりグインは強い!
そしてグインの周りには、必ず力のある、協力者というか
崇拝者が現れるのよねえ。これもお人柄。
今回はタイスの4剣士 「青のドーカス」が力をかしてくれそうな予感。
マリウス君は思いっきりタイ・ソン伯爵のお気に入りになって、
すっかり手玉に取ってるご様子。
ただ、今までの経験上?マリウス君の場合は危険にさらされて、
グインに危機一髪のところを助けられっていうのがお決まりコース。
是非ともこの定番コースでお願いしたいものです。
だって、さらわれキャラだもの。裏切らないで~(笑)
しっかしだ!天使の小鳥ちゃんって呼ばれてるのは…。
我が目の喜びよ!ってマリウス君がジュリエットでタイ・ソン伯はロミオ…
しかし、タイ・ソン伯爵はとても残忍なお方のようですから、
早くここから逃げないとね。
それにしても、記憶を失くしてからのグインは、
そばにいて楽しいかもと思えるくらい、妙に明るいオーラがあるの。
最近のグインはとても好き。
頼りにもなるし、こんな男性がいたらすごいよね。
経験と本能からくる勘と、冷静な思考力と、大胆な行動力。
情もあるし、やさしい。案外おせっかいやきなとこもあるし。
タイスに逗留の間は、目が離せない!ですね。
ハロウィンの季節になると、思い出す漫画があります。
内田善美さんの「万聖節に黄金の雨がふる」
「かすみ草にゆれる汽車」というぶ~けコミックスに収録。(ってもう絶版かも)
りぼん52年10月大増刊で掲載された作品です。
上の写真は白黒だけど、実際は、巻頭4ページカラーでした。
とても印象に残った漫画だったんですが、どこで読んだのかもわからず、
作者の名前も題名さえもわからないまま「万聖節」という言葉を頼りに探し回り、
この作品にもう一度巡り会えたときは、本当に嬉しかったわ。
ストーリー
胸の病に侵された青年リオンが、ある街へやってくる。
そこには、母が住んでいるから。
資産家だった彼の父と使用人だった母。
17年前、父が亡くなり追われる様にして家を出た母。
その母が住んでいる街を見たかったから…。
そこに住んでいる人は幸せだろうか。
そんな彼は、天真爛漫なかわいい少女アリスと出会う。
アリスはリオンのことを妖精といい、グレートパンプキンと呼んで
リオンの周りに愛をふりまく。
わたし さらわれてあげる。
ずっと そばにいてあげる。
そんなアリスにつきまとう「妖精」パック。
彼は本物の妖精でアリスを妖精の国に連れて行くため、
彼女が大きくなるのを待っていたのだ。
そして、ハロウィン。
アリスはリオンについていくと言う。
そしてパパとママにお別れを言いに帰るアリス。
そこでリオンが見た人は、幼い時別れた母だった。
アリスは彼の妹だったのだ。
アリスを連れて行こうとするパックをリオンは必死で阻止する。
そして、パックはアリスを諦める代わりに、リオンについてくるように言う。
ただではあきらめない。
アリスという無類の珠玉をあきらめたんだから。
黄金の館へ、リオンはパックと供に向かう。
追ってきたアリスを置いて。
万聖節の朝、砕け散った黄金の館は雨となり降りしきる。
こんな感じかな。
アリスのかわいらしさ。
暗い瞳の青年リオン。
外見はかわいい巻き毛の妖精パック。
そして占い師のザザおばあさんという方もいたわ。
短編ですが、大好きな作品です。
1978年セブーンティーンに連載された「メリーカップル」
ヒロイン繭村百合絵はちょっと気の強い高校2年生。
母親が早くに亡くなって、父親と姉と一緒に暮らしています。
ひ弱で百合絵に憧れている幼馴染の柳君がバスの中で痴漢にあった(もちろん勘違いなんだけど)
その相手が女言葉で話す関谷綴。
誤解を解く為百合絵と会っているうちに、いつしか綴は百合絵が気になる存在に。
綴が柳君の英語の家庭教師としてやってきたり、百合絵以外の人は、綴のことを
優雅できちんとした大学生と見ているんだけど(一応大会社の息子という設定だったと)
百合絵だけは、綴の女言葉からおかまさんだと勘違い。
このあたりを真剣に悩む百合絵が非常にかわいい。
さて、この作品には前説というか、「王子さまはだぁ~れ!?」という作品があり、
ここで綴のいとこ摩生さんが出てくる(デヴィット・ボウイをモデルにされたとか)
この摩生さん、メリーカップルでも登場し重要な役を担ってます。
別荘でバンドの練習をするという綴に着いて来た百合絵。
着いたところは、小さい頃百合絵が住んでいた町で、デイジー館と呼ばれていた
お屋敷がその別荘。(この別荘は綴か摩生の家の別荘という設定。
どちらの家か忘れちゃった。たぶん摩生だったと思うわ)
そこで、綴と摩生が絡んでいるショッキングな場面を目撃。
といっても、本当は転んだだけなんだけどね。
勘違いされたと焦る綴。
彼は百合絵が真剣に綴がおかまだと勘違いしているので、
からかって、そうなったのはいとことの体験がそうさせたのだと話していたのです。
結局、これが元で二人は結ばれるんだけど、
最後に「オチ」があるのよね。
百合絵が小さい頃、いつもおままごとに付き合ってくれた男の子。
百合絵はその男の子に言います。
私お母さんいないの。だからあなたがお母さんになって。
その男の子こそ、別荘に遊びに来ていた綴、彼だったのです!
あ~、本当にほのぼのした漫画なのよね。
綴がひとりジュリエットのお芝居するとこも、好きだわぁ。
「ラブステップのぼれば」は「王子さまはだぁ~れ!?」の続編。
この一連の漫画に出てくる方たちの名前、どれも素敵です。
前出の摩生、極(彼は本当におかまさん)、紫苑、織人、貴公
このなかで、勝手にずっと使わせていただいているのが関谷綴。
どの名前も大好きで、こども産んだとき、男の子だったら織人、
男の子の双子だったら極と綴にしようと、字画調べたりしたくらい。
残念ながら、こどもたちは男の子じゃなかったので名付けれなかったけど。
この作品自体は残念なことに絶版となっているようですが、
たまに古本屋さんで見かけることも。
この頃の鈴木雅子さんの作品では、
他にプラタナス抄、フィメールの逸話、珠姫草子が好き。
漫画に出てくる綴さんみたいに、優雅な言葉を綴れたらいいなあという、
願望もあって(笑) 私の名前は彼の名前になったという理由なのでした。
久々のブログでございます。
この継続性のなさ(とほほ…)
…気を取り直してっと。
今日は「グインサーガ」106巻を買って来た!
最近の巻では、私の大好きなマリウス君が華を添えているので(笑)
後で読もうなんて考えはさらさら浮かばず、
仕事も早々に切り上げ、読みましたとも。
ちなみに私の読み方は
①ざっと読む(グイン1冊なら40分くらいで完読)
②じっくりと読む(①の二倍くらいのお時間)
③飽きるまで読む(好きな場面を何度でも読み返す)
という感じ。
今回も堪能場面がしっかりあって、なかなか幸せなひと時でしたわ。
それにしても、マリウスってさらわれてばっかり(苦笑)
いつもグインに助けられていますが、
なりたくないような状況にさせないためにも、守ってやらねばって
グインって本当にいい男だよね。
対照的なマリウス君ですが、なんか憎めない奴なんだよなあ。
優柔不断な人は好きじゃないのに、どうも優男に弱いワタクシ…。
タヴィアとの「オルフェウスの窓」ごっこもよかったですが、
フロリーともどうなっていくのやら。
早くも次巻が待ち遠しい私です。
「風の輪舞」がまたまたお昼のドラマに登場!
リアルタイムで漫画を読んでた世代が昼ドラを支えているのね。
この間の「デザイナー」には参りましたが^_^;
ということで、まんがのお話を少し。
風の輪舞の津雲むつみさんといえば、私は断然「彩りのころ」
セブンティーンに連載だったと思うのだけど。
この作品って、昔大映ドラマ(赤シリーズで有名ですね)で
「このこ誰の子」というドラマになりました。
でも、あまりに拓也くんが原作と違っているようなので、
見てないんですけどね。
命の大切さ、愛するということetc…
多感な時期に(小6じゃなかったかなあ)この作品にめぐり合えて
良かったと今でも思っている作品です。
内容は、宗次郎と葵の幼馴染の前に、宗次郎の義母の弟拓也が
北海道から親を亡くし上京してきます。
影のある拓也は屈託のない葵に惹かれ、無理やり乱暴してしまい葵は
拓也の子を身ごもるという設定。
そして拓也は実は宗次郎の義母の子で、母親が中学生の時やはり乱暴されて
産んでいた子だった…
最後はそれぞれの道を見つけて旅立っていくという終わり方で、
とくにドロドロしてる内容ではないんですけどね。
昔は結構重い内容の漫画が多かった気がしますね。
主人公やその周りの人たちの生い立ちとかが複雑だったり。
私は拓也の母親が宗次郎になぜ葵があなたの前から姿を消したのかを
語る場面がとても好きでしたね。
拓也が好きだったなあ。
最近、昔の漫画で読んだのは「砂の城」
これも昼ドラになったんだっけ?(見てないけど)
丁度「こいきな奴ら」で盛り上がってた時に「砂の城」連載。
当時中学生の私には、とてもついていけない世界でした。
「ときめきのシルバースター」もこの頃だったよね。
でもね、今読むとすごくわかるの、ナタリーの気持ち。
2年前にいろいろあって、どうしても立ち直れなかった時期に、
本当にたまたまこの本が出てきたのね。
自分で単行本でもってたことも忘れてたくらいなのよ。
それが、ポンっと私の前に置いてあって(本当にそんな感じででてきた)
読みふけりましたねえ。ぼろぼろになっちゃったもの。
愛すれば愛するほど、抑えきれないもの。
判っていても止めることの出来ない感情。
女の悲しさや切なさ、それを見守る人々の辛さ。
そして、最後に思うのは、「想い」は誰かが受け止めてくれるものではなく
自分で昇華しないといけないもの。
心の整理は他人ではできない。
一つ捨てれば、新しいものが一つ入ってくるという真理は
捨ててみないとわからないものですね。
ナタリーは最後まで「想い」を捨てることは出来ませんでしたが、
それはそれで幸せな人生だと思えます。
「砂の城」
私もやはり女であったかと自覚した作品ですね(*^_^*)
先日海外からのFAXにMr.とあり、まわりからは訂正の必要なし!と
冷たく言われてしまった私…。
2005年6月コラム(以前に書いていたもの)
NATO情報部員別名「鉄のクラウス」
クラウス・ハインツ・フォン・デム・エーベルバッハ少佐。
そして麗しい美術品窃盗団「エロイカ」のリーダードリアン・レッド・
グローリア伯爵。
この二人を中心にKGB、CIAなども入り乱れるスパイアクション
コメディ。
作家は青池保子さん。
少女マンガ作家です(*^_^*)
初めて青池さんの漫画を読んだのは、忘れもしない
「セブンティーン」に連載された「アクアマリン」でした。
残虐さを覚えこまされた一人の少年と、献身的な少女の
お話だったと思うけど、良かったなあ。
彼女の書くキャラは『馬面』で独特なので、好き嫌いがあるかも
しれませんが、きっと「歴史」や「耽美的なもの」がお好きな
あなた!きっとお気に召すと思います。
さて「少佐」といえばパタリロ!のバンコラン(*^_^*)
でもエロイカの「鉄のクラウス」もなかなか素敵です。
堅物の生粋のドイツ人ですが、女性の3サイズを
一目で当てたり^_^; 仕事の為なら女装もいとわず
かわいい部下A(エー)B(ベー)……Z(ツェット)
<なぜかアルファベットで呼ばれている部下たち>
に手を焼きながらも「中間管理職」として頑張っている彼は
なかなか魅力的!
部下Zくんは、タイトルロールにしてもらえない少佐を差し置いて
全2巻のコミック「Z」も発売されてます。
そして「タイトルロール」のエロイカこと伯爵。
こちらはレッド・レッド・ツェッペリンがモデルとなっていまして、
私の大好きなジミー・ペイジがモデルらしい部下ジェイムス君。
ドケチ です(笑い)←ジミー・ペイジはケチという噂なので。
そしてちょっと小太りのボーナム君。
時には少佐の邪魔をしながらも、手助けしたりして
憎めない「エロイカ」の方たちです。
そして敵役?のKGBなどのスパイのみなさま。
スパイスの役目の彼らがいるから、より面白いのよね。
この物語を読んでると「ドイツ」に行ったら
街で「少佐」や「Z」クンに会えるような気がしてきます。
ドイツはスパイだらけってことになっちゃうかな(爆)
私の中では、ドイツ人=少佐なのよね(笑)
このはまったら抜け出せない青池保子さまの世界を
是非一度体感してみて下さいませ。
関谷綴でした。
2005年6月コラム(以前かいていたもの)
グイン・サーガ
「豹頭王の試練」 第100巻
………………………………
この作品に出会った時、私はまだ10代の
本当に少女だったのよね。
「豹頭の仮面」という題名でこの世に産声を
あげたとき、私は初めて「栗本 薫」を知り、
グインサーガというヒロイックファンタジーというか
まるで超古代史を読んでいるようなSFの
世界へ引き込まれてしまったの。
そしてとうとう、第100巻が発刊されました。
当初、この小説は100巻で終了予定だった(はず)ですが、
栗本薫さんって、「書き出したら止まらない」タイプの
作家さんでして、100巻現在でお話の半ばあたり(爆)
まだまだこれからが本番!といった感じでしょうか。
100巻といっても、本編が今100巻で
実際には外伝が16冊だったかな?とにかくとてつもなく
長いギネス級の小説なのです。
作品の内容は、グインという記憶をなくした豹頭の戦士が
この世(超古代)に現れ、自己探求の旅にでるのですが、
そこにいろいろなキャラクターが複雑に絡み合ってきて、
グインサーガなのだけれでも、グインはいない(爆)
なんてこともありました。
登場人物の誰しも魅力的で、ご贔屓のキャラももちろん
いるんですが(笑)
私の萌えキャラ(>_<)吟遊詩人のマリウス君!
この100巻でも、ほんと「おいしいところ」で登場していて、
感泣の関谷でした(爆)
いつまでも書き続けて欲しい。
ずっと読み続けていたい、そんな小説なのです。
2005年5月コラム(以前にかいたものです)
今回は、関谷綴おすすめのこの小説!
この題名が好きだわ(笑)
塩野七生さんの初めての書き下ろし長編小説でございます。
「ルネサンスのメフィス トフェレス」チェーザレ・ボルジアを
こんなに素敵な殿方っていないわと錯覚に陥るほどに、
この小説の毒薬の効き目は絶大なのです。
それもそのはず、塩野さんはチェーザレの事、本当に
好きで、ほれ込んでいらっしゃるとの事。
そう!この小説にはチェーザレに対する愛がいっぱい
つまっているんです。
イタリア統一という野望を持ったチェーザレ。
ルネサンス時代への入門書としても、
おすすめの一冊なのです。
そしてこの本の中に出てくる、もう一人の注目人物。
チェーザレと困難な交渉をこなし、チェーザレを身近に
見ることによって大きな影響を受け、君主論を書いた
このお方。マキアヴェリさま。
塩野さんが「友」とも呼ぶマキアヴェリ。
「マキアヴェリ語録」はなかなかの読み応えですが、
(量が多いのです^_^;)
「ルネサンスの女たち」「神の代理人」
そしてこの「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷」で
ボルジア家を。
そしてマキアヴェリを読んで、ルネサンスの時に冷酷な
優雅なる時代をお愉しみ下さい。
2005年4月コラム(以前かいていたものを掲載)
関谷 綴です。
今回のお題は!
ド・ラクロの古典的恋愛小説でございます。
18世紀のパリ社交界を舞台に繰り広げられる
退廃的で耽美なこの作品。
近年、ヨンさまがこの小説を元に映画化された
「スキャンダル」に出演して話題になりましたが、
(この為にシェイプされた肉体はさすがに
お美しかったですわ)幾度となく、映像化・舞台化
されています。
映画ではミッシェル・ファイファーが貞淑な
トゥールベル夫人を、バルモン子爵を
ジョン・マルコヴィッチが演じた「危険な関係」が
好きですね。
アカデミー賞の脚色・衣裳デザイン・美術賞を受賞
しています。
フランス映画ではないので、空気が明るいんですが(笑)
大人の「危険な」恋愛を堪能できます。
これって、18世紀の昼メロでしょうか(爆)
あのマリーアントワネットもこっそりと持っていたという
「危険な関係」
よろしかったら、どうぞ。
05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
▼趣味
舞台を観ること
歌うこと
お芝居すること
本を読むこと
占いをすること
まどろむこと
▼好きな言葉
終わりよければすべてよし(最期は笑って人生を終わりたいので)
冬来たりなば春遠からじ(辛い時はいつもこの言葉を思い出します)
願いは叶う(と信じてます)
ケ・セラセラ(なるようになるもの。人生捨てたもんじゃない!)
ポレポレ(ゆっくりとね)
▼好きな花
バラの花(やっぱり紫のバラでしょうか)
▼好きな色
紫
▼夢
ヨーロッパをゆっくりと旅行したい