[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
夜中に何気なくCS見てたら、おやじロックコンテスト というのやってました。
まあ、おやじなのよね。どちらかというと年齢が近い私も充分おばさんなわけね。
ラストの方を少し見たので、あんまり語れないんだけど^^;
昔岡井大二さん(漢字あってるかな?)四人囃子のドラムさんですが
40なって.もROCKするぜって言ってたけど、今は50になってもみんな元気!
40代はまだまだ若いわよ(笑)
ということで、なんか懐かしい曲が聴きたくなって、CD作ってみました。
小学生の頃、洋楽の情報なんてほとんどなくって、探し集めて聴いてたのよね。
以下、曲目。
Stevie Wonder Superstition
You haven't done nothin'
言わずと知れた「迷信」[悪夢」
この曲でスティービーを知ったのよね。
この2曲があれば、なにもいらないわ(笑)
Grand Funk Railroad Heartbreaker
ギターせつないんだよねえ…。
Sly&Family Stone Dance to the music
Thank You
I want to take you higher
スライ大好き!このグループを知ってから、ソウルに目覚めたのよ。
Bleed,sweat and tears Spinning wheel
クラッシックをカバーしたり、メロディのきれいな曲も多いけど、やっぱり
私はスピニングホイール!
The IDES OF MARCH Vehicle
ジュニア(ジャニね)の番組なんかで、時々この曲で踊っているのを見る。
私の洋楽人生?にはジャニー喜多川さんチョイスから知ったというのが
非常に多いので(笑)この曲もそのひとつ。
Tower of Power Down to the Nightclub
You're still a young man
このグループもブラスがフューチャーされていて好き。
都会の夜にぴったりな、大人な感じが素敵。
Three Dog Night Liar
Russ Ballardが書いた名曲。
元はアージェントの曲で、これはカヴァーしたもの。
The Wishbone ASH Sometime World
炸裂のツインギター って当時のLP帯にあった記憶が…。
メロディアスな曲です。
CHASE Get it on
チェイスといえば、「黒い炎」
ませガキだった私は、ソウルが好きでも黒い炎は別!ってクラスで
まわってくるプロフィール帳?みたいなのにいつも書いてた想い出が。
C.C.R Proud Mary
カントリーになるのかな?でもこの曲は外せない一曲。
Wild Cherry Play that funky music
なにも言わなくてもいいよね。ファンキーな一曲。今聞いても気持ちいい。
おやじロックバンドコンテストでもやってたグループがいて、よかったなあ。
Rolling Stones Jumping Jack Flash
これを聴くと血が騒ぎ出す?くらい好きな曲なのよ。
これもジャニーさんチョイスなんだけど、小学1年の時に聴いたのかな。
コンのオープニングが、この曲やゲットレディで構成されていて、
衝撃的だったのよ(これでロックを聴くようになったのよね)
ミックといえば、小さな恋のメロディでメロディの友達が墓場でミックの
ポスター持ってきてミックにキスする場面があって、子供心に
ミックってアイドルなんだ!と思ってました。
Nitty Gritty Dirt Band Mr Bojangles
いい曲やなあ、なんか癒される…。
Vanilla Fudge You keep me hangin'on
おやじロックバンドでもカバーしてたバンドがあったわ。
なかなか聴かせるの難しい曲だけど、オルガン好きの人間には
ほんとたまらない一曲ですわ。
この中に、何故クリムゾンやパープルが入っていないかって言うと、
セレクト出来ませんでした。選べないもの、好きすぎて。
ということで、しばらくこのCD聴きながら、通勤だわ。
本当はアイアンメイデンの鋼鉄の処女最後に入れたかったんだけど(爆)
だって、遅刻しそうになったとき、威力を発揮しそうじゃない(ガンガン飛ばせる?)
年代が違いすぎるので(一応小学生のころ聞いていた曲にしてみた)
又の機会にしよっと。
車通勤なので、通勤時間は思いっきり音楽をきける唯一の時間。
そのときで違うけど、今ハマってるのが、クミコさん。
シャンソン歌手の方です。
なんか、こう、ストーリーのある歌い方というのかなあ。
歌の向こう側に映像が見えてくる感じなのよね。
昔からシャンソンは好きで聴いてるけど、
今は本当に「分かる」って思える。
魂が共感してる?若いときには想像でしかなかったことが、
経験を通してより実感として心にずっしりと響くのかもしれませんね。
薄っぺらだった心で聴いてた音楽が、
心のひだの奥まで届いて、沁みこんでくるような、
そんな感覚があります。
昔、まだ二十歳のころだったかなあ。
好きなミュージシャンの方がジャズがお好きで、
もちろん私もジャズは聴いてたんだけど、もう一つ心に響いてこない。
ロックを聴いてる方がしっくりくるし、なんかおすすめの曲ないですかと
聞いた事があります。
その時に、う~ん、まだ若いからね、わかんないよ。
おじさん(といつも自分のことを言っていた)位になるとね、
ジャズが良くなってくるよ。ってね言われたの。
そうなんだよね。もちろん若くてもわかることもあるんだけど、
年を重ねていくことで、見えてくるものがあるんだわ。
私はシャンソンの方が好きだけど、ジャズも昔よりよく聴いてるし。
反対に、ロックとか聴かなくなっちゃったなあ。
疲れてるときには、聴くの辛いかも。
朝晩、クミコさんの歌に癒されている私でした。
笠原浩夫さんご出演!
もしかして、と思っていたけど良かった(*^_^*)
某掲示板にも書き込みあったし、間違いないよなあと思いつつ…。
もちろん!本日も食堂で見ましたよ。
今日は、ぎりぎり30分から休憩に入ったので、あせって食堂に…。
座ってお弁当広げたあたりで登場。
もう、叫び声上げそうになるのこらえつつ(というか笑い?)
その間、2分あったのかなあ。
東京の有名なインテリアデザイナー小早川俊哉。
う~ん、どう見ても遊び人にしか見えない…かも。
小花のシャツにアイボリーのジャケットにこげ茶のパンツ。
シルバーのネックレスだったかな。
もう少し、ちょい悪おやじ風にして欲しかったなあ。
あなたのこともっと知りたいんです な~んて
怪しいデザイナーだ。
(普通はもう少しきちっとした服装で打ち合わせに来るぞ)
なんか裏があるんでしょうかねえ。
ないと、麻由香とひっついちゃったら、ファンタジーな
ハッピーなドラマにならないもんね。
小早川さんは悪い人でなくっちゃ(爆)
孝之くんのことを心配してたけど、すっかり吹き飛んでしまった。
明日は、孝之くんの謎部分?が少しは分かるのかな。
平常心で見れなくなって、純粋にがきんちょ世界に浸れなくなって
しまった、困った私なのでした…。
がきんちょリターンキッズ
姜くんがご出演ということで、やっぱり気になるよなあ…。
毎日、丁度休憩時間と重なるので、会社の食堂で視聴中。
内容は割愛するとして、なんか泣けるのよ、これが結構。
すぐ入り込んじゃう私としては、堪えるのが大変…。
お弁当食べながら、気を紛らわしつつ、
トトの気持ちわかるよ、グスン…
孝之なにを胸に秘めてんのよう…
桃も大変なんだよね…
カカ…出てきてよ(それは、ないけど)
と、まわり見えてない世界へと突入。
先日も、TV見てたらスタッフの子が至急の仕事のメッセージを
伝えに来たのよ。
ふんふん、とうなずきつつ、心はがきんちょの世界へ入ってる私…。
もう少しで、メッセージの内容、忘れるところでした^_^;
あぶない、あぶない…。
先日の放映で、こ桃が言った言葉。
がきんちょしか見れない夢をもとうよ。願えば叶うから。
(みたいなことだった)
そうなんだよね、大人になるとみんながきんちょだったこと、
忘れて夢を語らなくなってしまうよね。
ふんふん、と思いながら、昨今の事件を思うと、
がきんちょらしく過ごせない今、きらきらした夢をおいかけた経験も
ないまま、大人になってしまうことへの、警告に思えた。
昼の番組でがきんちょ関連は多々あるけど、
なんかこの作品はほんわかしていて、ぎすぎすしないからいいな。
主人公が大人だからいいのかもね。
秘密基地も、大人に秘密というか大人たちも知ってても
知らないふりしてくれてる場所があったと思う。
こどもの世界と、大人の世界は別だったから、こどもも大人に
なることに憧れを抱いていたし、夢や希望も抱けたのよね。
青春という言葉が死語になって久しいようだけど、
夢はいつか叶うもの。
願い、努力すれば手に入るもの。
私は、そう信じてます。
がきんちょ、これからどうなっていくのか、
当分、目が離せない私です。
2005年7月コラム(以前に書いていたもの)
夕方6時。
TV画面に映し出された扉が開き
スモークの立ち込めるなか
椅子に座った男性のシルエット。
そして男性が語り始める。
世にも不思議な物語を…。
タイムトラベラー
(時をかける少女)
始まりは、このドラマからでした。
昭和47年から58年にかけて放送された
「NHK少年ドラマシリーズ」
このシリーズに魅了された方は多いのではないかしら。
もちろん、私も魅了された一人。
私が好きだったドラマは
タイムトラベラー・怪人オヨヨ・どっちがどっち
暁はただ銀色・夕ばえ作戦・赤外音楽
なぞの転校生・明日への追跡・未来からの挑戦
などなど
放映が始まるとすぐ本屋さんに行って
原作本を購入して内容をチェック!
当時ビデオデッキなんて持ってなかったので、カセットに録音して
台詞を書き写したり。
主題曲の楽譜をNHKに頼んでもらったこともあるし、
通っていたピアノ教室のレッスン時間が
放送時間にかさなるので個人の先生にレッスンを変えたり。
部活もいつも「早退」してドラマ優先!
本当に大好きなドラマシリーズでした。
特に常連で出演されていた高野浩幸さん。
好きでしたねえ。
明日への追跡に出ていた「つくし誰の子」のシリーズで
おなじみの名子役 長谷川諭さんも印象に残っています。
実はこのシリーズ。
私のようにこのシリーズを愛してやまない方々が多くて
復活署名活動をネット上で行い、
一部のドラマのみですがDVDで観ることができるんです。
原盤テープがほとんど残っていない中、一般の方が
撮っていたテープなどから修正し、4年前念願かなって
DVDが発売されました。
タイムトラベラーの最終回、明日への追跡の一部
なぞの転校生全話
DVDを手にしたときは、夢をみている気分でしたね。
自分の意識のなかで再現していたドラマが、
視覚で確認できるということが嬉しかったし、
覚えていた内容と違っていたりすることも、
新たな発見として楽しいことでした。
今はビデオがあってすぐ録画でき、いつでも見れますが
当時はその時しか見れないからこそ、
より夢中にもなれたのでしょうね。
少年時代のちょっと甘美で、勇気と冒険と正義を
感じさせてくれる少年ドラマシリーズ。
いつまでも大切な思い出として残しておきたい
ドラマなのでした。
2005年コラム4月(以前に書いたもの)
関谷 綴です。
今回のお題は!オルゴールでございます。
最初に出会ったアンティークオルゴールは
スイス リュージュ社のオルゴール。
やっと20歳になったばかりだったかしら(遠い目)
白い手袋をはめた、上品な担当の男性から、
ギャラリーにあったオルゴール、全部聴かせてもらった
ような覚えがあります(苦笑)
その中で、デコパージュを施した宝石箱のオルゴールは
ゴージャス且つ繊細で、奏でる音色も柔らかで
それは素敵なものでした。
もちろん、その時は購入できず(涙)
クリスマスオルゴールを予約して帰ってきた
若かりし私(これは小さくてお値段もお手ごろなのです)
この、オルゴールの出会いから3年後、旅行で
スイスへ降りたった私。
あの時魅せられたデコパージュのボックス型オルゴールを
購入したのは、言うまでもありません。
今でも、そのオルゴールは私の心を慰め、ウキウキとした
心を取戻してくれる素敵な友です。
そして、私の夢は、「ディスクオルゴール」を手に入れること!
(蓄音機のように、穴のあいたディスクをかけると曲が
流れます。)
アンティークな大型のディスクオルゴールが夢なのですが、
最近はボックス型の可愛いディスクオルゴールもでているので、
こちらもいいかも。
リュージュ社のオルゴールの音色は本当に柔らかで
あたたかく、心が和みます。
曲目のリクエストにも応えてくれて、制作もしてくれるんですよ。
大好きな曲をリクエストして、私だけの時間に
オルゴールを奏でる至福のとき。
こんな贅沢な時間を持てるとき、本当に幸せを感じますね。
オルゴールも、湿度や聴く頻度によって時間とともに
音色が変化してきます。
そして自分好みの音になったとき、アンティークと呼ぶに
ふさわしいオルゴールになるのかもしれませんね
05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
▼趣味
舞台を観ること
歌うこと
お芝居すること
本を読むこと
占いをすること
まどろむこと
▼好きな言葉
終わりよければすべてよし(最期は笑って人生を終わりたいので)
冬来たりなば春遠からじ(辛い時はいつもこの言葉を思い出します)
願いは叶う(と信じてます)
ケ・セラセラ(なるようになるもの。人生捨てたもんじゃない!)
ポレポレ(ゆっくりとね)
▼好きな花
バラの花(やっぱり紫のバラでしょうか)
▼好きな色
紫
▼夢
ヨーロッパをゆっくりと旅行したい