過ぎ去った時間は戻らない。けれど、記憶は永遠。
舞台や本など、残しておきたい時をきまぐれに更新中。
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あれから、風間のアランも堪能しようと思ったら、DVD未開封だった(^^;)))
面倒なので、脳内再生してみた(*^^*)
風間アランは、カッコ良かった
あんなに素敵に見える役はあんまりないから、脳内では更に美化してるかも^^;
タムトックしか頼るひとがいない状態で、両方の国の間で揺れる気持ちもあって、でも国へ帰ったらもっと自分を認めて貰える働きができるのにっていう、野望をもってたと思えたんだよね。
帰れない苛立ちと、嘘をついている罪悪感とで、でも、彼は国に帰って
本当の自分を取り戻したかったはず。嘘をつくのは辛いから…ね。
まあ、風間が演じると、どうも裏になにかあるだろう的な(爆)
勘ぐってしまうよねえ^^;
馬場りょのアランは、素直な感じ。
タムトックに見初められて、若い時にいわれたまま、頑張って敵の上層部に入り込んで、好きな娘もできたけど、タムトックしか頼れる人はいなくて、これ以上嘘もつきたくなくて、国に帰ることでやり直したい的な?
まあ、年上からみたら、可愛い
男子だわね。
どちらも、アランであることにはかわりないし。
どちらも好きなので、満足でございます(*^^*)
面倒なので、脳内再生してみた(*^^*)
風間アランは、カッコ良かった

あんなに素敵に見える役はあんまりないから、脳内では更に美化してるかも^^;
タムトックしか頼るひとがいない状態で、両方の国の間で揺れる気持ちもあって、でも国へ帰ったらもっと自分を認めて貰える働きができるのにっていう、野望をもってたと思えたんだよね。
帰れない苛立ちと、嘘をついている罪悪感とで、でも、彼は国に帰って
本当の自分を取り戻したかったはず。嘘をつくのは辛いから…ね。
まあ、風間が演じると、どうも裏になにかあるだろう的な(爆)
勘ぐってしまうよねえ^^;
馬場りょのアランは、素直な感じ。
タムトックに見初められて、若い時にいわれたまま、頑張って敵の上層部に入り込んで、好きな娘もできたけど、タムトックしか頼れる人はいなくて、これ以上嘘もつきたくなくて、国に帰ることでやり直したい的な?
まあ、年上からみたら、可愛い

どちらも、アランであることにはかわりないし。
どちらも好きなので、満足でございます(*^^*)
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デスティニー再演@お茶の間観劇
馬場りょもアランだった。
風間とは、違ったけど、ちゃんとアランだった。
風間であて書きされた役…
だったよね。
だから、馬場りょで観るの正直勇気がいったんだけど、ね。
アイシャと並んだとき、絵になるよね。
それだけでも、うらやま…^^;
↑そこか(>_<)
なんか、一生懸命な感じがね。
風間は、安定感ありすぎすぎだから、ね(*^^*)
あすかも、可愛かったし。
アツヒロさんも、もちろん素敵だったし。
60になっても、70になっても(*^^*)
お茶の間観劇で、楽しみたいです。
あー、だから舞台のDVDもっとだして欲しいな♪
生も観に行くから。
東宝やホリプロの舞台
なかなか難しいのでしょうけど、出して欲しい。
こんな風にDVD出してくださって、本当に感謝。
舞台観にいけなかったから、こうして観れて嬉しい!
これから、また観ます!
堪能しま~す(*^^*)
馬場りょもアランだった。
風間とは、違ったけど、ちゃんとアランだった。
風間であて書きされた役…
だったよね。
だから、馬場りょで観るの正直勇気がいったんだけど、ね。
アイシャと並んだとき、絵になるよね。
それだけでも、うらやま…^^;
↑そこか(>_<)
なんか、一生懸命な感じがね。
風間は、安定感ありすぎすぎだから、ね(*^^*)
あすかも、可愛かったし。
アツヒロさんも、もちろん素敵だったし。
60になっても、70になっても(*^^*)
お茶の間観劇で、楽しみたいです。
あー、だから舞台のDVDもっとだして欲しいな♪
生も観に行くから。
東宝やホリプロの舞台
なかなか難しいのでしょうけど、出して欲しい。
こんな風にDVD出してくださって、本当に感謝。
舞台観にいけなかったから、こうして観れて嬉しい!
これから、また観ます!
堪能しま~す(*^^*)
大阪千秋楽!元旦だけど(笑)
鏡開きしました♪「ミスサイゴン!」の掛け声で!
カーテンコールの興奮冷めやらぬ中、
客席からロビーへと移動中…
カーテンの後から「一本締め」の掛声と手打ち!
こちらも拍手でお返ししました。感謝の気持ちを込めて。
振る舞い酒をアンサンブルの皆様から頂き、
ほろ酔い加減で、お客様は帰途についていらっしゃいました。
(私は、飲めないので…気持ちだけ…)
熱く、切なく苦しい、魂を削られるような舞台。
演出が大幅に変わり「リアル」を追求した今回のミスサイゴンは
とってもすんなりと「役の気持ち」が降りてきて…
心が苦しい。
涙が止まらない。
命をあげよう。
タムを抱きしめながら歌うキム。
今回の演出はよりキムの強い決意がより伝わってくる。
女としての思いでも、だからあなたがここにいるのよという
意味合いを強く感じとれたし、
タムには自分と同じ道を歩ましたくはない。
だから、その為には命もあげるよ。
タムにキムの気持ちをしっかりと聞かせるかのように
歌うキム。
今回は、「これから歌います」といった演出を
排除し、リアルで演技が問われる演出。
ナンバーも対話する感じで歌うように…。
本物のヘリコプターも巨大な像も出てこないけれど
よりリアルなサイゴンのナイトクラブで。
(目のやり場に若干困る)
でも、だからこそ女たちがそうしなければ生きていけない
戦争の悲惨さや、2部のブイドイがよりリアルに伝わるのだと
思うし、お店も以前よりずっとお粗末になり、陥落前の
サイゴンの様子が窺がえるものになっていました。
20年を経て、さらにパワーアップしたミスサイゴンは、
こちらも魂を削る覚悟で臨まなければ、飲み込まれそうな
そんな息つく間もないほどの緊張感のある舞台でした。
どちらの演出も、それぞれ好きです。
でも、今回の演出のほうが、分かりやすくていいかな。
ヘリコプターも違和感のない演出で、
これで全国を回れるなら、やっぱりこの演出で正解です。
キャストの皆様。
スタッフの皆様。
素晴らしい舞台をありがとうございました。
こんなにも、魂をゆさぶられるミュージカルはないと
いつも思います。
重い、本当に重い内容ですけれど。
50年ほど前に、ベトナム戦争は始まりました。
ケネディ大統領の暗殺があった時代です。
ミスサイゴンは1975年、サイゴン陥落の前夜から物語が
始まります。
けして、昔々あるところに…といったお話ではありません。
だからこそ、目を背けてはいけない。
そう思います。
1枚の写真。
そこから全てが始まったミスサイゴン。
戦争という名の下の束縛。
悲劇と悪夢。
わが子を守るということ。
キムの母親としての強さ。
愛するということ。
いまだに「気持ち」が抜けきれてませんが…
本当に大好きなミュージカルです。
今年の最初がミスサイゴンで飾れて
本当に良かった。
今年も多くの舞台を観れますように。
鏡開きしました♪「ミスサイゴン!」の掛け声で!
カーテンコールの興奮冷めやらぬ中、
客席からロビーへと移動中…
カーテンの後から「一本締め」の掛声と手打ち!
こちらも拍手でお返ししました。感謝の気持ちを込めて。
振る舞い酒をアンサンブルの皆様から頂き、
ほろ酔い加減で、お客様は帰途についていらっしゃいました。
(私は、飲めないので…気持ちだけ…)
熱く、切なく苦しい、魂を削られるような舞台。
演出が大幅に変わり「リアル」を追求した今回のミスサイゴンは
とってもすんなりと「役の気持ち」が降りてきて…
心が苦しい。
涙が止まらない。
命をあげよう。
タムを抱きしめながら歌うキム。
今回の演出はよりキムの強い決意がより伝わってくる。
女としての思いでも、だからあなたがここにいるのよという
意味合いを強く感じとれたし、
タムには自分と同じ道を歩ましたくはない。
だから、その為には命もあげるよ。
タムにキムの気持ちをしっかりと聞かせるかのように
歌うキム。
今回は、「これから歌います」といった演出を
排除し、リアルで演技が問われる演出。
ナンバーも対話する感じで歌うように…。
本物のヘリコプターも巨大な像も出てこないけれど
よりリアルなサイゴンのナイトクラブで。
(目のやり場に若干困る)
でも、だからこそ女たちがそうしなければ生きていけない
戦争の悲惨さや、2部のブイドイがよりリアルに伝わるのだと
思うし、お店も以前よりずっとお粗末になり、陥落前の
サイゴンの様子が窺がえるものになっていました。
20年を経て、さらにパワーアップしたミスサイゴンは、
こちらも魂を削る覚悟で臨まなければ、飲み込まれそうな
そんな息つく間もないほどの緊張感のある舞台でした。
どちらの演出も、それぞれ好きです。
でも、今回の演出のほうが、分かりやすくていいかな。
ヘリコプターも違和感のない演出で、
これで全国を回れるなら、やっぱりこの演出で正解です。
キャストの皆様。
スタッフの皆様。
素晴らしい舞台をありがとうございました。
こんなにも、魂をゆさぶられるミュージカルはないと
いつも思います。
重い、本当に重い内容ですけれど。
50年ほど前に、ベトナム戦争は始まりました。
ケネディ大統領の暗殺があった時代です。
ミスサイゴンは1975年、サイゴン陥落の前夜から物語が
始まります。
けして、昔々あるところに…といったお話ではありません。
だからこそ、目を背けてはいけない。
そう思います。
1枚の写真。
そこから全てが始まったミスサイゴン。
戦争という名の下の束縛。
悲劇と悪夢。
わが子を守るということ。
キムの母親としての強さ。
愛するということ。
いまだに「気持ち」が抜けきれてませんが…
本当に大好きなミュージカルです。
今年の最初がミスサイゴンで飾れて
本当に良かった。
今年も多くの舞台を観れますように。
雪組初演メンバーメイン エリザベートガラコンサート。
夢のような時間でした。
16年前。
あの時を越えて
はなちゃんのエリザベート
ゆきちゃんのフランツ
いしちゃんのルッキーニ
そして
いちろトート閣下。
また、こうして逢えるなんて。
もう、涙しかでない。
ウィーンコンサートと同じく、舞台装置がないだけ。
でも、どの場面もなくとも浮かんできます。
梅芸だけど、大劇場でした。
はなちゃんの私だけに。
ホリゾントに向かって駆けていけば、白いカーテンが引かれていくところが見えたし。
ラスト。
二人が昇天していくところは、実際は上昇しませんけど、脳内では上昇してました。
ルッキーニがもう流石です。
ギャルソンが本当にさまになるよね。
そしていっちゃん。
なにも言えません。
16年前も素敵でしたが、
それよりも更に、素晴らしい!
涙しかでないよ。
イチローさんもいらしてました。
トート閣下の代役できると言ってくださる方ですものね。
素晴らしい時間をありがとう
チハルさんファンで良かった。
じゃないと、エリザベート観てなかったかもしれないものね。
とりあえず帰りの電車から。
夢のような時間でした。
16年前。
あの時を越えて
はなちゃんのエリザベート
ゆきちゃんのフランツ
いしちゃんのルッキーニ
そして
いちろトート閣下。
また、こうして逢えるなんて。
もう、涙しかでない。
ウィーンコンサートと同じく、舞台装置がないだけ。
でも、どの場面もなくとも浮かんできます。
梅芸だけど、大劇場でした。
はなちゃんの私だけに。
ホリゾントに向かって駆けていけば、白いカーテンが引かれていくところが見えたし。
ラスト。
二人が昇天していくところは、実際は上昇しませんけど、脳内では上昇してました。
ルッキーニがもう流石です。
ギャルソンが本当にさまになるよね。
そしていっちゃん。
なにも言えません。
16年前も素敵でしたが、
それよりも更に、素晴らしい!
涙しかでないよ。
イチローさんもいらしてました。
トート閣下の代役できると言ってくださる方ですものね。
素晴らしい時間をありがとう

チハルさんファンで良かった。
じゃないと、エリザベート観てなかったかもしれないものね。
とりあえず帰りの電車から。
興奮覚めやらぬまま、仕事してました。
やっと、書ける!
舞台はシンプルに中央にオーケストラ。
だけど、メンバーが出てきてナンバーを歌ったら
トークして、みたいなコンサートではないところが
このコンサートの素晴らしさ。
お衣装はミュージカルで使用されているもの。
小道具やダンスもそのまま。
ただ、あの自由自在に動き回る!舞台装置がない。
それだけの違い。
その分、しっかりと歌を堪能できるし、
内容の濃いコンサートでした。
2006年。
ウィーンバージョンを観た時の衝撃は
半端ではありませんでした。
一路さんが言われていた、ナイフのような装置。
上下左右に回る舞台。
コミカルなダンスと、迫力ある群舞。
そして、マヤさんの「私だけに」の素晴らしさと
1幕ラストシーン。
あの額縁の奥に凛として佇んでいるその人は
Elisabeth でした。
あの、舞台がこうしてもう一度観れるとは。
しかも、マヤさんのエリザベート最後の舞台。
期待度も高まります。
そして
期待以上に、素晴らしいキャストの面々。
ルキーニ。
私が観劇した回は1000回目の舞台とのこと。
ブルーノ・グラッシーニさん。
ふてぶてしく陽気に、時に冷たく、そして狂気を秘めたルキーニ。
ただ、残念なのは、エプロンがギャルソンでないのが(苦笑)
これだけは、とどさんのルッキーニの右にでる者はいないと思うわ。
キッチュ、ミルク。
前者はコミカルに、
後者は怒り。
ミルク缶を置く音が効果的に使われているこの群舞は
見所の一つ。
これとHASSの憎しみが、この時代の崩壊を象徴していて
息がつまります。
エリザベートのお付の方々の、
エプロンを広げて貼り付けた笑顔のダンス。
ゾフィの側近達との馬を使ったダンス。
どちらもコミカルに描かれてますが、
時代の終焉を感じてしまい切なくなります。
観てる分には笑えますけどね。
ルカス・ルドルフ
逢いたかったよ!貴方に!
ロミジュリが貴方のロミオなら通ったのに。
ってくらい、もう一度観たかったのよ~ルドルフ。
もう、本当に王子様。
ルカスって可愛い。
こんな感想でゴメンナサイ。
でも、好きなんだもん!
プチルドルフくんも可愛らしゅうございました。
頭の中ではトーコさんに変換されてましたkど。
フランツ。
もう、なんだろ。
どこをとってもフランツなんだよねえ。
もちろん、宝塚なら高嶺フランツが好きだし、
綜馬さんや禅さんのフランツも好きだけど、
ある意味キレイすぎるのかも。
こう、肖像画で見るフランツがここには居る。
そんな感じ。
トート。
マテさん。
もう、トートといえばマテだよねって思うくらい。
ウィーンバージョンでは欠かせない人。
でも、ゴメンね?
マテは大好きだけど、トート閣下は
私の中ではずっと一路さんなの。
ウィーンバージョンでは
トートって本当にワイルド。
友達が最前列で観劇してて、
マテさんの胸毛を見てしまった!っと
ちょっと喜んでましたわ(笑)
マヤさんエリザベート。
もう、何も言えません。
素晴らしいとしか…。
額縁のシーンもありましたし。
息が出来ないほど、圧倒的な存在感を持って
エリザベートがそこに居ました。
マヤさんのエリザベートはとても強い。
最後。
ルッキーニに刺されて、トート閣下の胸に
飛び込むシーン。
喪服を脱ぎながら、でしたね。
ちょっと笑えちゃった。
千秋楽のごあいさつは
マテが頑張って通訳しようとしたけど、
無理でした。
でも、本当にマテ、日本語上手です。
闇が広がる。
マテ&ルカス
ルカスもちょっぴりでしたけど日本語で
歌ってくれました。
ダンスがトートとルドルフ入れ替わりバージョン!
もう、最後は笑いの渦でした。
アンコール3回も応えてくれたキャストの皆様。
本当に素敵な時をありがとう。
エーヤンのとき、白いハンカチーフを振る場面。
前方の席の皆様も、一緒に振られてました。
ティッシュでも大丈夫とのことです←友達談
あれ、みんなでやれたらよかったのになあ。
知ってたら用意してたのに。
みんなでやろうよは、ダメなのかな?
やっと、書ける!
舞台はシンプルに中央にオーケストラ。
だけど、メンバーが出てきてナンバーを歌ったら
トークして、みたいなコンサートではないところが
このコンサートの素晴らしさ。
お衣装はミュージカルで使用されているもの。
小道具やダンスもそのまま。
ただ、あの自由自在に動き回る!舞台装置がない。
それだけの違い。
その分、しっかりと歌を堪能できるし、
内容の濃いコンサートでした。
2006年。
ウィーンバージョンを観た時の衝撃は
半端ではありませんでした。
一路さんが言われていた、ナイフのような装置。
上下左右に回る舞台。
コミカルなダンスと、迫力ある群舞。
そして、マヤさんの「私だけに」の素晴らしさと
1幕ラストシーン。
あの額縁の奥に凛として佇んでいるその人は
Elisabeth でした。
あの、舞台がこうしてもう一度観れるとは。
しかも、マヤさんのエリザベート最後の舞台。
期待度も高まります。
そして
期待以上に、素晴らしいキャストの面々。
ルキーニ。
私が観劇した回は1000回目の舞台とのこと。
ブルーノ・グラッシーニさん。
ふてぶてしく陽気に、時に冷たく、そして狂気を秘めたルキーニ。
ただ、残念なのは、エプロンがギャルソンでないのが(苦笑)
これだけは、とどさんのルッキーニの右にでる者はいないと思うわ。
キッチュ、ミルク。
前者はコミカルに、
後者は怒り。
ミルク缶を置く音が効果的に使われているこの群舞は
見所の一つ。
これとHASSの憎しみが、この時代の崩壊を象徴していて
息がつまります。
エリザベートのお付の方々の、
エプロンを広げて貼り付けた笑顔のダンス。
ゾフィの側近達との馬を使ったダンス。
どちらもコミカルに描かれてますが、
時代の終焉を感じてしまい切なくなります。
観てる分には笑えますけどね。
ルカス・ルドルフ

逢いたかったよ!貴方に!
ロミジュリが貴方のロミオなら通ったのに。
ってくらい、もう一度観たかったのよ~ルドルフ。
もう、本当に王子様。
ルカスって可愛い。
こんな感想でゴメンナサイ。
でも、好きなんだもん!
プチルドルフくんも可愛らしゅうございました。
頭の中ではトーコさんに変換されてましたkど。
フランツ。
もう、なんだろ。
どこをとってもフランツなんだよねえ。
もちろん、宝塚なら高嶺フランツが好きだし、
綜馬さんや禅さんのフランツも好きだけど、
ある意味キレイすぎるのかも。
こう、肖像画で見るフランツがここには居る。
そんな感じ。
トート。
マテさん。
もう、トートといえばマテだよねって思うくらい。
ウィーンバージョンでは欠かせない人。
でも、ゴメンね?
マテは大好きだけど、トート閣下は
私の中ではずっと一路さんなの。
ウィーンバージョンでは
トートって本当にワイルド。
友達が最前列で観劇してて、
マテさんの胸毛を見てしまった!っと
ちょっと喜んでましたわ(笑)
マヤさんエリザベート。
もう、何も言えません。
素晴らしいとしか…。
額縁のシーンもありましたし。
息が出来ないほど、圧倒的な存在感を持って
エリザベートがそこに居ました。
マヤさんのエリザベートはとても強い。
最後。
ルッキーニに刺されて、トート閣下の胸に
飛び込むシーン。
喪服を脱ぎながら、でしたね。
ちょっと笑えちゃった。
千秋楽のごあいさつは
マテが頑張って通訳しようとしたけど、
無理でした。
でも、本当にマテ、日本語上手です。
闇が広がる。
マテ&ルカス
ルカスもちょっぴりでしたけど日本語で
歌ってくれました。
ダンスがトートとルドルフ入れ替わりバージョン!
もう、最後は笑いの渦でした。
アンコール3回も応えてくれたキャストの皆様。
本当に素敵な時をありがとう。
エーヤンのとき、白いハンカチーフを振る場面。
前方の席の皆様も、一緒に振られてました。
ティッシュでも大丈夫とのことです←友達談
あれ、みんなでやれたらよかったのになあ。
知ってたら用意してたのに。
みんなでやろうよは、ダメなのかな?
宝塚行って参りました。
はぁ、疲れました…。
今日は雪組さんが、わらわらと観劇にいらしてましたよ。
誰かはさっぱりわからなかったけど。
とうこさん退団されてから初めての宝塚だったので、にわか状態ですわ。
作品は…。
これ、判りづらいよね。
随分説明を入れてはいたけど。
色々中途半端になっていた気がする。
キルヒアイスが亡くなるとこは、いや、もう、武器を預けるところから、涙


今思いだしても、泣ける
家に帰ったら、本を読みかえそう。
心情を歌う曲が多くて、お芝居で表現したほうが、わかりやすいように思ったんだけどな。
うまく感情移入できなくて

宝塚に行って良かったと思うのは、やっぱりフィナーレ
自由同盟軍のラインダンス
最高でした



はぁ、疲れました…。
今日は雪組さんが、わらわらと観劇にいらしてましたよ。
誰かはさっぱりわからなかったけど。
とうこさん退団されてから初めての宝塚だったので、にわか状態ですわ。
作品は…。
これ、判りづらいよね。
随分説明を入れてはいたけど。
色々中途半端になっていた気がする。
キルヒアイスが亡くなるとこは、いや、もう、武器を預けるところから、涙



今思いだしても、泣ける

家に帰ったら、本を読みかえそう。
心情を歌う曲が多くて、お芝居で表現したほうが、わかりやすいように思ったんだけどな。
うまく感情移入できなくて


宝塚に行って良かったと思うのは、やっぱりフィナーレ

自由同盟軍のラインダンス

最高でした



宙組のチケットとりました!
銀河英雄伝説ですよ?
懐かしすぎるっ!
ここ2年くらい舞台になってますが、
アニメ同様、ちょっと素直に喜べなかったんだけど、
宝塚は小池先生の演出!
チラシもカッコいい!!
とくれば、観に行くしかないでしょう。
友の会辞めてなくてよかったわ。
思わぬ良席でした!
銀英伝は
キルヒアイスのファンでございますが、
アニメで塩沢兼人さんが
オーベルシュタインをされてから、
こちらのお方も気になり…。
でもこの方がいなければ、
キルヒアイスは死なずにすんだのかも。
複雑でございます…。
9月が楽しみです!
銀河英雄伝説ですよ?
懐かしすぎるっ!
ここ2年くらい舞台になってますが、
アニメ同様、ちょっと素直に喜べなかったんだけど、
宝塚は小池先生の演出!
チラシもカッコいい!!
とくれば、観に行くしかないでしょう。
友の会辞めてなくてよかったわ。
思わぬ良席でした!
銀英伝は
キルヒアイスのファンでございますが、
アニメで塩沢兼人さんが
オーベルシュタインをされてから、
こちらのお方も気になり…。
でもこの方がいなければ、
キルヒアイスは死なずにすんだのかも。
複雑でございます…。
9月が楽しみです!
この声を与えてくれた神に感謝を!
マヤさんの言葉です。
最期まで歌っていたいと。
そしてトートは、よく似た二人だから
一番演じていて気持ちよく歌えるのはマテのトート。
マテももちろん一番好きなエリザベートはマヤさん。
この二人、姉弟みたいですよね(爆)
しっかりものの姉が、やんちゃな弟を見守る感じ。
レベッカで日本に来て!とファンの方からのラヴコールに
レベッカは上の人に頼んでみるわ(笑)
でも、ソロコンサートは自分プロデュースだから
私とオケ10人と、スペシャルゲストで
日本に居るマテに出てもらって(笑)
すぐできそう(笑)
とやる気満々な感じで応えてくれたマヤさん!
ああ、すぐにでも!是非に!!
マヤさんの素晴らしい歌声をずっと聞いてたいわ。
マテ。
2004年、日本でエリザベートウィーンバージョンで
演じたときから、日本語で日本でトートを演じたかったと。
マヤさんが、その道が、決して楽ではなかったことを
横で見て知っているから、日本でトートを演じている
マテを見て嬉しかったと言われてました。
マテは日本公演があって、トートを演じたいと強く思って
ミツコがあったからこそ、今のトートがあると
言ってましたね。
マテ。日本語じょうずです。
ヨーロッパと日本の観客の違いを聞かれたマテ。
日本は「規律正しい。」
そして、観客に拍手を求め、
パン・パン・パン!と3手打ち。
もちろん、見事に3手揃いました~。
この辺り、高嶋おにいちゃんとか、新幹線とかで
鍛えられてるからね?
こういうところが、「規律正しい」のだそう。
ヨーロッパは、拍手+口笛+歓声が入り乱れる!
ということで、これからヨーロッパの人になりきってと
拍手+口笛+歓声を求められ、頑張る私たち(笑)
リーヴァイさんとクンツェさんからのメッセージもあり。
クンツェさんが日本はエリザベートの生まれた家みたいなこと
おっしゃってたような。
だからこの日本でマヤさんがエリザベートを卒業するのは
当然の選択だみたいなことを言われていました。
マテさんにはクンツェさんから
マテと死にたいと思う女性が続出するかも?と
茶目っ気たっぷりにおっしゃってましたね。
「死」ですからね?
死人がたくさんでて大変かもと(笑)
リーヴァイさんからは、マテにはハンガリー語で
メッセージが…。
とても誉めてくださったようで、マテが訳すの恥ずかしいと
照れまくってました(かわいいっ)
僕は何度もトートを止めようと思ったけど、
今こうしてトートを演じてるし、マヤさんは
卒業するといってるけど、叉エリザベートを
演じてくれると思ってるとマテはいってました。
マヤさんの「私だけに」は、卒業されても
聞かせて欲しいと切に願います。
マヤさんの「私だけに」は、心を解放してくれます。
すっと心に入ってきて、頑なな心を高みへと
引き上げてくれる。
心を浄化してくれる。
だから気付けば涙しているのだと思います。
台風でしたけど、本当に行ってよかった。
帰る頃は台風も反れていましたし。
でも、やはりこれなかった方もいらっしゃって。
いつも思うのですけど、これなくて悔しい思いを
されたに違いなくって。
天候とか不可抗力で仕方がないかもしれないけど、
諦めるのは辛すぎますね。
空いてるお席がね、寂しかったです。
~プレコンサートの内容~
開催のお言葉
オープニング(各国の上映映像あり)
私が踊る時(マヤ&マテ)
トーク
最後のダンス(マテ 3ヶ国語で歌いました)
私だけに(マヤ)
トーク
愛は国境を越えて(マテ)
レベッカ(マヤ)
愛のデュエット(マヤ&マテ)
メモリー(マヤ)
トーク
私だけに(マヤ&マテ)
カーテンコール
マヤさんの「私だけに」
拍手が鳴り止まなかったです。
本当に素晴らしくて。
楽しい時間を本当にありがとうございました。
ウィーンエリザベートコンサート
千秋楽に行きます。
会議が入りませんように。
言霊。言霊。
マヤさんの言葉です。
最期まで歌っていたいと。
そしてトートは、よく似た二人だから
一番演じていて気持ちよく歌えるのはマテのトート。
マテももちろん一番好きなエリザベートはマヤさん。
この二人、姉弟みたいですよね(爆)
しっかりものの姉が、やんちゃな弟を見守る感じ。
レベッカで日本に来て!とファンの方からのラヴコールに
レベッカは上の人に頼んでみるわ(笑)
でも、ソロコンサートは自分プロデュースだから
私とオケ10人と、スペシャルゲストで
日本に居るマテに出てもらって(笑)
すぐできそう(笑)
とやる気満々な感じで応えてくれたマヤさん!
ああ、すぐにでも!是非に!!
マヤさんの素晴らしい歌声をずっと聞いてたいわ。
マテ。
2004年、日本でエリザベートウィーンバージョンで
演じたときから、日本語で日本でトートを演じたかったと。
マヤさんが、その道が、決して楽ではなかったことを
横で見て知っているから、日本でトートを演じている
マテを見て嬉しかったと言われてました。
マテは日本公演があって、トートを演じたいと強く思って
ミツコがあったからこそ、今のトートがあると
言ってましたね。
マテ。日本語じょうずです。
ヨーロッパと日本の観客の違いを聞かれたマテ。
日本は「規律正しい。」
そして、観客に拍手を求め、
パン・パン・パン!と3手打ち。
もちろん、見事に3手揃いました~。
この辺り、高嶋おにいちゃんとか、新幹線とかで
鍛えられてるからね?
こういうところが、「規律正しい」のだそう。
ヨーロッパは、拍手+口笛+歓声が入り乱れる!
ということで、これからヨーロッパの人になりきってと
拍手+口笛+歓声を求められ、頑張る私たち(笑)
リーヴァイさんとクンツェさんからのメッセージもあり。
クンツェさんが日本はエリザベートの生まれた家みたいなこと
おっしゃってたような。
だからこの日本でマヤさんがエリザベートを卒業するのは
当然の選択だみたいなことを言われていました。
マテさんにはクンツェさんから
マテと死にたいと思う女性が続出するかも?と
茶目っ気たっぷりにおっしゃってましたね。
「死」ですからね?
死人がたくさんでて大変かもと(笑)
リーヴァイさんからは、マテにはハンガリー語で
メッセージが…。
とても誉めてくださったようで、マテが訳すの恥ずかしいと
照れまくってました(かわいいっ)
僕は何度もトートを止めようと思ったけど、
今こうしてトートを演じてるし、マヤさんは
卒業するといってるけど、叉エリザベートを
演じてくれると思ってるとマテはいってました。
マヤさんの「私だけに」は、卒業されても
聞かせて欲しいと切に願います。
マヤさんの「私だけに」は、心を解放してくれます。
すっと心に入ってきて、頑なな心を高みへと
引き上げてくれる。
心を浄化してくれる。
だから気付けば涙しているのだと思います。
台風でしたけど、本当に行ってよかった。
帰る頃は台風も反れていましたし。
でも、やはりこれなかった方もいらっしゃって。
いつも思うのですけど、これなくて悔しい思いを
されたに違いなくって。
天候とか不可抗力で仕方がないかもしれないけど、
諦めるのは辛すぎますね。
空いてるお席がね、寂しかったです。
~プレコンサートの内容~
開催のお言葉
オープニング(各国の上映映像あり)
私が踊る時(マヤ&マテ)
トーク
最後のダンス(マテ 3ヶ国語で歌いました)
私だけに(マヤ)
トーク
愛は国境を越えて(マテ)
レベッカ(マヤ)
愛のデュエット(マヤ&マテ)
メモリー(マヤ)
トーク
私だけに(マヤ&マテ)
カーテンコール
マヤさんの「私だけに」
拍手が鳴り止まなかったです。
本当に素晴らしくて。
楽しい時間を本当にありがとうございました。
ウィーンエリザベートコンサート
千秋楽に行きます。
会議が入りませんように。
言霊。言霊。
ドラマシティで行われるウィーン版ミュージカル
エリザベート20周年記念コンサートのプレイベント。
当選しました!
なんといつもご一緒している友達も当選!
二人でいけるなんて凄いっ。
だって800人ご招待になっていたので
当たらないと思ってました。
マヤさんとマテさんのライヴ&トーク。
マヤさんの「私だけに」を初めて聴いた時
震えが止まらなかった。
きっと歌ってくれますよね?
マテさんのトートは、9月のエリザベートでも
観劇予定ですけど、さらにパワフルになって
いらっしゃるでしょうか?
楽しみで仕方ありません。
それにしても。
このチケット運を
ちょっとだけさとし分に分けて欲しい。
風間の男道 1列目 取れました!
ミスサイゴンも 1列目でした!
プレイベント 当選しました!
あとは…
わくわく大阪、受講させてくださいませ。
言霊。言霊。
エリザベート20周年記念コンサートのプレイベント。
当選しました!
なんといつもご一緒している友達も当選!
二人でいけるなんて凄いっ。
だって800人ご招待になっていたので
当たらないと思ってました。
マヤさんとマテさんのライヴ&トーク。
マヤさんの「私だけに」を初めて聴いた時
震えが止まらなかった。
きっと歌ってくれますよね?
マテさんのトートは、9月のエリザベートでも
観劇予定ですけど、さらにパワフルになって
いらっしゃるでしょうか?
楽しみで仕方ありません。
それにしても。
このチケット運を
ちょっとだけさとし分に分けて欲しい。
風間の男道 1列目 取れました!
ミスサイゴンも 1列目でした!
プレイベント 当選しました!
あとは…
わくわく大阪、受講させてくださいませ。
言霊。言霊。
オペラ座の怪人inロンドン公演
ロイヤルアルバートホールにて。
あまりの素晴らしさに、しばらく席から立てなかった。
映像と舞台の構造をうまく利用した演出。
そしてそこにはラウルが、クリスティーヌが、ファントムが居ました。
クリスティーヌの感情が、ものすごい勢いで流れてきて、
胸が苦しくて仕方なかった。
息が出来ないほどの胸の高鳴りと、恐怖と、喜びと、憎しみと慈愛…。
ラウルはほれぼれする貴公子ぶり。
ファントムは、哀しくそして色気があって目が離せない。
終了後、歴代ファントム&サラブライトンが登場。
そして「オペラ座の怪人」を歌うのだけれど…。
どのファントムも色気があって素晴らしすぎる。
25周年特別公演。
ブルーレイも買ってしまいそう。
やっぱりミュージカルが好き。
こんなに心が震える舞台を、ありがとう。
久しぶりに元に戻るのに時間かかりました。
ロイヤルアルバートホールにて。
あまりの素晴らしさに、しばらく席から立てなかった。
映像と舞台の構造をうまく利用した演出。
そしてそこにはラウルが、クリスティーヌが、ファントムが居ました。
クリスティーヌの感情が、ものすごい勢いで流れてきて、
胸が苦しくて仕方なかった。
息が出来ないほどの胸の高鳴りと、恐怖と、喜びと、憎しみと慈愛…。
ラウルはほれぼれする貴公子ぶり。
ファントムは、哀しくそして色気があって目が離せない。
終了後、歴代ファントム&サラブライトンが登場。
そして「オペラ座の怪人」を歌うのだけれど…。
どのファントムも色気があって素晴らしすぎる。
25周年特別公演。
ブルーレイも買ってしまいそう。
やっぱりミュージカルが好き。
こんなに心が震える舞台を、ありがとう。
久しぶりに元に戻るのに時間かかりました。
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プロフィール
HN:
関谷綴
性別:
女性
自己紹介:
ヨーロッパをゆっくりと旅行したい
▼趣味
舞台を観ること
歌うこと
お芝居すること
本を読むこと
占いをすること
まどろむこと
▼好きな言葉
終わりよければすべてよし(最期は笑って人生を終わりたいので)
冬来たりなば春遠からじ(辛い時はいつもこの言葉を思い出します)
願いは叶う(と信じてます)
ケ・セラセラ(なるようになるもの。人生捨てたもんじゃない!)
ポレポレ(ゆっくりとね)
▼好きな花
バラの花(やっぱり紫のバラでしょうか)
▼好きな色
紫
▼夢
ヨーロッパをゆっくりと旅行したい
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