[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
アリスインワンダーランド
出演者のみなさんは本当に素晴らしい方ばかり。
とうこさんに禅さん、濱田さんに 平方くんに新納くんに渡辺美里さんなどなど
それぞれの場面、どれも本当に良かったんです。
禅さんのジャック
最高だったし^^;
でもでも
消化不良
アリスがただのヒステリックなおばさんにしか見えないっ!
だって、幕が上がったときには、もう仕事も家庭もうまくいってない状況で、から回りしている自暴自棄なアリスなんだもの。
仕事で賞をとってジャックと喜びを分かち合うとか、キャリアウーマン+幸せ感のあるアリスがないまま、「すべてうまくいかずに周りが見えていない」アリスの現実をすぐにみせられちゃうので、拒否反応が(^_^;)
ひとりからまわっているアリスが見る夢の物語なんだけど、とにかくアリスは「頑固」
うさぎさんが、もっと「本当にアリスは頑固なんだから(>_<)」とか「此処にいる人たちはみーんなアリスの分身みたいなものなんだよ^^;」「帽子屋は今のアリスそのものだもの」とか早い段階でこんな台詞を言ってくれたら、もっと分かりやすいんだけど…
1部はわけのわからないまま終了。
これではイカンとパンフを読んで納得!
2部からは楽しめました(*^_^*)
そして、その時は突然きたのです!
「今日やりたいこと」
光を入れよう
家中窓を開け放って
深呼吸してみよう
朝ご飯作ろう
自分で食器を洗おう
ごみ出しをしよう
借りたままの50セントをクリーニング屋に返してお礼をいおう
投げ出さずに考えてみよう 冒険について
カウンセリング 忘れない
仕事は時間で切り上げ 誠実に話しあおう
そして今夜 何が何でも3人でご飯を食べたいの
向かいあって今日の出来事をおしゃべりしながら
やりたいことひとつづつやろう
全部わたしの夢よ
そう、今夜だけは何が何でも3人でご飯を食べたいの
笑いながら 味わいながら 冒険しながら
探そうワンダーランド
泣いている自分に気付きました。
涙が止まらなくて止まらなくて困りました…
そうだね、
家族で向かい合っておしゃべりしながら食事なんて何年してないんだろう…
食器洗うなんて、全部こどもがしてくれてるものね。
そう、このミュージカルは働いてる女性へのエールなんです。
お肌も心もささくれだっていてはダメ。
周りにいる支えてくれる人へ感謝の気持ちを忘れないように。
一人で立っているわけじゃない。
風に煽られた時、まわりを見て!手を差し出して!
そしてまた前を向いて歩き出そう。
ありがとう、とうこさん。
この曲を聴けてよかった。
同じ日、西宮でスワン演ってたんだよね。
一路さん、賢也さん、そして圭くん。
ちょっと、というかすごく観たかったなあ^^;
シンプルな舞台だからこそ、ごまかせない。
観客に拍手をするタイミングを与えてはいけないと、台本に書いてあるのだとか。
固唾を呑んでただ見守り、引きずり込まれる…
『私』は『彼』に会いたい。
『彼』は『私』に冷たくする。
それでも『彼』にとって『私』は必要で、ふたりは契約を結ぶ。
『彼』はスリルを求める。
そして、償いきれない罪を犯して、二人は99年の終身刑を言い渡される…
私の好きな台詞
護送車の場面での『私』の台詞 「まだ気付かないの?」
そこで、『私』が何故罪を犯したのか本当の理由が解き明かされます。
最初から『私』が望んでいたこと。
『彼』がゲームを楽しむかのように『私』を翻弄していた間に、『私』は自分の想いを遂げる為に、超えてはならない線を軽々と越えて、『彼』をとうとう手に入れるのです。
99年 永遠に…
けれど、ここに入って12年になった時、シャワー室で同僚に『彼』は殺されてしまいます。
5回目の仮釈放の審議の席で『彼』のことを今どう思っているのかを尋ねられた『私』は、『彼』の話はもう二度としたくないと涙を拭います。
誰にも『彼』の話をしたくないほどに独占したい。
『私』の想いは強く、切ない…
釈放されて、34年前の所持品を渡された『私』
少しの小銭とどうなっているかもわからないタバコ1箱、そしていつも会っていた公園で撮った『彼』の写真…
公園に行き、そこで『私』は『彼」の幻を見るのです。
セピア色に染まった『彼』がそこに立っています。
「待っていたよ」
ずっと待っていたあの頃に戻ったかのように…
このお芝居は実話を元に作られているのですけど、とにかく引き込まれてしまいます。
小西さんの『彼』は冷たいけど、でも『私』が恋焦がれるのがわかるわあ(はあと)な、『彼』でした。なんかフェロモン出てた気がする(笑)
最後のトークショーは…笑わせていただきました。
松下さんがすぐに答えれなくて考えている姿を見た伊礼さん、なんかむかつく!(かわいい)子犬みたいで←嫉妬(爆)
これに小西さん
『かわいいだろっ』
何回言ったんだったか、この後ことあるごとに「かわいいだろ」の連発!
まあ、確かに松下さんはかわゆうございましたけど。
なんか、むかつくわ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
だって、あんなにかわいい洸平くんにあんなに(歪んでるけど)思われて、ねえ(爆)
大阪は2回しか公演がなく、役替りで実質1回公演だったため、もう一回やりたい!と
じゃあ、公園でする?といわれ小西さんがすかさず
ブランコにから飛び降りるお芝居をして「待ってたよ」って言えばいいって(笑)
伊礼さんはアウエー感半端ないと言っていましたが、確かに2公演観た人で手を上げた人が、思ったより少なかった。
小西さん、松下さんペアを最後尾で観ていたそうです。
伊礼さんはねえ、やっぱりアイーダの半裸の印象が強すぎて(笑)
私の友達は、もっと脱ぐのかと思ってたのに脱がないのね(残念…)って、いやまあ、そうだけどさあ(苦笑)
お芝居はシリアスでしたけど、トークショーは笑いっぱなしで。
楽しゅうございました。
CD届くのが楽しみだ!
(ずーと、99年永遠に♪とリフレインしております…)
本日夜公演の放送が再度行われることになって。
これから夜公演放送です!
た・の・し・み(*^_^*)
やっぱり「ミニマム」な子が好みなんだと再確認した!
今回は、センターの子が、超マストなの。
では、これから夜公演観てきます。
感想は、また今度書けたら書くことにしますわ。
これから夜の部が始まります!
ニコニコですけど。
面白いので、ついDVDもぽちっとしちゃったじゃない(*^_^*)
さあてと!
もう一回観るよ~
小池徹平さんでしたね。
ビジュアルも公開。
えっと、月さんは…まだですかね^^;
ワイルドホーン氏の作曲だし、
栗山民也さん演出だし。
楽しみなんですけど、
実はデスノートってあんまり内容を知らないのだわ(爆)
一緒に観に行く友達は、映画で激はまりしたらしい。
まあ、まだ時間あるから予習しておこうっと。
Lは松山ケンイチさんのイメージがあるけど
(私でも知ってる!)小池くんのLもスチール見る限りでは
いい感じです!
目の保養だけではなく、本当に目を離せない舞台でした。
もう、のめりこんで観たよ。
そして、感動した。
エンターテイメントな素晴らしいステージ。
スピーディで飽きさせない舞台にドキドキしっぱなしでした。
観にいけてよかった(*^_^*)
仕事の関係で断念してチケットとってなかったんだけど
結局お休み1日だけ舞台と被ったんだよね。
教訓!
興味のある舞台は、這ってでも観に行くべし!!
ということで、お茶の間観劇。
この作品は、IRA(アイルランド共和軍)のニューヨーク支部の男達の物語。
舞台は消防士マイケルのアパートメント。
このマイケルを演じているのが浦井くん。
なぜ、マイケルはIRAの活動に身を投じたのか?
が、まず疑問だよね。
案外内野さん演じるコステロがかっこよかったとか、バグパイプ演奏をしていて興味を持ったとか、本当に単純な理由だったりして?
信念を持って活動に参加したとは思えないもの。
彼はアイルランド紛争の深いところをまったく理解できていないようだし。
IRAに入るとき、僕の人生は終しまいだってこと。と真直ぐに言うマイケル。
ピュアすぎる(>_<)
彼らの役に立ちたいという強い意志こそが、彼の信念なのかもしれませんね。
そんな彼をコステロさんはどんな気持ちで引き入れたのか?
命令は絶対。軍隊と同じだと、何度もマイケルに伝えるコステロさん。
恋人を殺されそうになり、立ち上がるマイケル。
コステロに自分をやれといわれても、出来ないと泣くマイケル。
命令は絶対!でも、それでも嫌だ、出来ないと泣くマイケルは、組織というものを理解してないよね。純粋というべきなのか。とりあえずテロリストにはむかない人。
そして、淡々と何事もなかったかのように、全て受け入れるマイケルがすごい。
恋人が殺されて慟哭しても組織から抜けることなく、資金を集め武器を送るマイケル。
何も考えず、組織の役に立つ一兵であり続けること。
ずっとかわることなく…。
ところで自爆装置を隠すぬいぐるみを、くまちゃん、かわいいって!
かわいいって、ちょっ、えっと、40代のマイケル、あなたこそが可愛いよ^^;
(髪の毛も薄くて、髭があるりっぱなおじさんマイケルなんだけどね)
コステロとの最後の場面。
マイケルは直接手は汚してないけど、間接的に殺めているとコステロが言い放つところが挑発的でいい。
コステロは亡くなったのか?
銃声は1発。
トムが撃ったのか、それともマイケル?
俺なら平気だと思ってるのか?そんなことねえ!そう言ったトムがマイケルをコステロが待つバスルームに追いやり、ドアを閉めてそのドアの横に座って時を待ちます。
物音もしない静寂が流れ、トムが意を決してバスルームに飛び込みそして、銃声が1発。
そして倒れる音…
コステロはマイケルに殺されたかった。
うーん。
コステロは亡くなっていると思うんです。
撃てないマイケルの代わりに自らが撃ったのか。
トムが飛び込んできて、コステロの最後の望みを叶えるべく、マイケルが撃ったのか。
撃てないマイケルの代わりにトムが撃ったのか。
マイケルはやはり撃てないような気がします。
ピュアな彼の手を直接汚させたくないだけですけどね。
2001年9月11日。
マイケルは1人で、あのアパートで暮らしています。
ラジオを流しながら歯を磨き、服を着て、コーヒーを淹れ朝食を取り、夕食の為にタイマーをセットし、いつものように普段と変わらず出勤するマイケル。
この後マイケルかどうなったかは、受け手に委ねられます。
マイケルならば、消防士としての任務ももちろんだけど、誰かの為にと、きっと最前線に向かって救出活動を行ったに違いないと思う。
だけど、あの部屋に2度と戻ることがなかったという結末だけは避けたいところです。
マイケルには、生きていて欲しい。
おじいちゃんになって、ホームで若いヘルパーさん相手に、昔話をするの。
自分が若いときに、ビッグフェラーと呼ばれた男と一緒に行動を共にしていたってね。
お話の内容は重たかったけど、
白いブリーフに白いソックスとか、キャーっっっな場面もいっぱいあったし(>_<)
内野さんはじめ、役者さんたちがみなさん素晴らしくって、お茶の間でも見応え十分な作品でした。
ああ、観に行かなかったのが悔やまれます(T_T)
当落確認できない枠だったので、ドキドキでしたけど。
見覚えのある青い封筒が届いてました!
ああ、良かった。
これで運を使い果たしたということはないと信じたい^^;
といっても、脳内再生を文にするのは、大変すぎ^^;
でも、ずうううううううっと、唄がリフレインしてます。
アンサンブルの方達と、和音さんの唄と、フェリペ王子の唄が(>_<)
ガーデナー大司教さまとメアリー女王との唄は、迫力ありすぎて!
禅さんの動きがいちいちツボにはいっていたのは、私だけでしょうか。
山崎さんはやっぱり草食系だよね。
ロビンは加藤さんのワイルドな感じも、山崎さんの王子様系なロビンも
どちらも好きですけど。
フェリペは平方さんの方が歌の音域と声があっていたと思う。
古川フェリペは目の保養に…ふふふっ
花ちゃんは、本当に可愛い。
1幕も2幕もラストの花ちゃんの唄で泣いてしまいました。
どうしてかな。
もっと唄のお上手な方はたくさんいらっしゃるんですけど。
でも、花ちゃんだとぐっときてしまうのは。
感情がこちらに流れ込んできてしまう。
平野さんのベスも素敵でしたし、吉沢さんのメアリーも良かったですし。
なによりも、お二人の回の客層が、若い!しかも男子!!(笑)
これからは母の気持ちで、見守ってしまいそうです(爆)
母の気持ちといえば、
やっとシャーロックホームズの冒険のDVDのコメンタリーを聞きました!
いっちゃんファンのお友達から、面白いから聞いて!といわれ続けてたんだけど。
本当に面白かった。
天然いっちゃんと超天然浦井王子…
お話が脱線しすぎて(笑)
でもエリザベートの時の話とかも出てきて、楽しかった。
母上って呼ぶ浦井くんがツボ。
息子がこんなに大きくなって…って気持ちになるよね。
たくさん息子がいて、息子(井上くん)とラブシーンがあったときの話とかもあって。
まあ、アンカレは観てた私達も、フクザツでしたね、確かに(苦笑)
だって、どうしても親子に見えてしまうのね?
シャーロックホームズは、浦井君の双子の2役がとにかく凄いので、
DVDになっているし、観て欲しいなあ。
浦井君といえば
8月23日(土)AM1:45~ BSプレミアム「オリンピックコンサート2014」
9月8日(月)AM0:00~ BSプレミアム「ビッグ・フェラー」
オリンピックコンサートは90分拡大バージョンです。
予約を忘れないようにしなくては。
念願の花ちゃん@エリザベスで観劇終了…。
ああ、もう1回観たい。
ということで、脳内劇場絶賛再生中(爆)
天文時計模様の回転舞台(7度傾斜!)に
現れるのはベスの家庭教師、アスカム先生@山口さん。
ベスの過去と星が告げる未来を朗々と歌い上げていきます。
落ち着いた優しい雰囲気で、アスカム先生の山口さん
とても素敵です。
歴史のおさらいですね(*^_^*)
ヘンリー8世はアン・ブーリンと結婚したいが為に、
カトリックからプロテスタントに回教し、ベスが生まれたが
アンが不貞の疑いで処刑され、私生児となったベスは
家庭教師らとひっそりと郊外で暮らしている。
ヘンリー8世の逝去後、姉のメアリーが女王になるが、
プロテスタントへの弾圧を行い、ブラッディ・メアリーと
呼ばれている…
ところ変わり、英国の酒場で、吟遊詩人のロビンや仲間達をはじめ、
陽気に騒いでいるところへ、役人がある女性を探しにやってきます。
ミサに出ずに、メアリー女王を侮辱しレディベスを褒め称えて
いる反逆の罪で!
女性をかくまって役人を追い払う彼ら。
アンサンブルの方達のまとまりのよさが、この作品を底上げ
していると感じます。
みんなまたお上手な方ばかりで。安定感バツグンです。
ある日の午前11時。
勉強の時間になっても書物に読みふけるベス。
それは禁断の書、ヘンリー8世の形見の本でもある新約聖書。
アスカム先生は取り上げようとするが、ベスは父の形見の
本を読んでなにが悪いの?と言う事を聞かない。
そこに、女王の命を受けたカトリック大司教ガーデナー@禅さん。
母のアンとベスを侮辱し、新約聖書を取り上げて出て行きます。
ベスは追いかけて本を取り返そうと馬車を用意させます。
このあたりのベスは、まだ世間知らずの少女といった感じで、
花ちゃんがとっても可愛いです。
教育係のアシュリー夫人@かなめさんも登場。
ロビンとその仲間達が芸のお稽古中@森の中。
そこへ、馬車の車輪が外れたので持ち上げるのを手伝って欲しいと
御者が現れます。
ここで、ロビン@山崎くんとベスが運命的な出会いをするわけですよ。
自分は唄うたいだからと、頼みを断るロビン。
ここから、物語が始まるのですね。
そう、このレディベスは、二人の恋の物語なのです。
この場面で(だったはず)重要なキーアイテムが!
それは「イモーテルの花」
ベスが髪飾りにしているこの花の花言葉は、「永遠の思い出」
「不滅の愛」だそうです。
そのころ宮廷では、
恐る恐る陛下の前に出仕するガーデナーさま。
もう、禅様のしぐさ一つ一つが悪役なんだけどお可愛いのです。
そして迫力満点のメアリー@はまこさん。
いえ、もう本当にこのメアリーは凄いよ。
吉沢梨絵さんのメアリーは神経質そうな、堅物女な感じ。
これはこれでよかったです。
はまこさんのメアリーは自由自在。
色々な感情を歌にのせることができる強みというか。
父上を奪った愛人の娘と、ベスのことを嫌悪しているメアリー。
アンの絵にダーツを投げるメアリー。
そしてベスを宮廷に呼ぶことにします。
ベスをいたぶる為に…。
ひえ~。女の憎悪はコワイです(^_^;)
森の中。
ちなみにベスの私邸の庭で公開されていないとのこと(ベス談)
そこにロビンが現れます。
自由に生きるロビンのことをもっと知りたいと思うベス。
ロビンは提案します。
教育係や家庭教師に縛られた世界ではなく、ヘンリー8世も
そうしたように、本当の人間を見にいかないかと。
とそこに、人が来る気配を感じてロビンは急いで姿を消します。
男の服装を用意して迎えにくるからと言い残して。
現れたのはアシュリー夫人。
女王から宮廷に来るようにとの手紙が届いたのです。
ガーディナーの謝罪と本を返してもらえると信じて疑わないベス。
甘いよ、素直すぎる。
とは思うけど、教育係や家庭教師の愛情をたっぷり受けて
育ったベスには、孤独なメアリーの気持ちなどわかるはずもない
ということでしょうか。
そして、カトリック教会でのミサ。
ガーディナーとメアリーが中心のナンバー。
終了後現れたベスに、父の形見だとバイオリンを渡すメアリー。
それは、宮廷音楽家のものだった。
ヘンリーの子ではないのではと疑いをもたれたベスは、
母のアンには似ていない!アンの不貞に対して恨みの気持ちを
持ちます。
そんなベスを見守るアン@和音の亡霊。
綺麗なソプラノなんですよね。
切々と歌う和音さん。
このお役にぴったりです。
まだ、彼女の歌声がリフレインしてます(*^_^*)
脳内再生、ちょっと疲れましたね。
続きはまたこんど。
レディベス、この3日まで梅芸です。
今日は花ちゃんで見れて、本当に満足な1日でした(*^_^*)
05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
▼趣味
舞台を観ること
歌うこと
お芝居すること
本を読むこと
占いをすること
まどろむこと
▼好きな言葉
終わりよければすべてよし(最期は笑って人生を終わりたいので)
冬来たりなば春遠からじ(辛い時はいつもこの言葉を思い出します)
願いは叶う(と信じてます)
ケ・セラセラ(なるようになるもの。人生捨てたもんじゃない!)
ポレポレ(ゆっくりとね)
▼好きな花
バラの花(やっぱり紫のバラでしょうか)
▼好きな色
紫
▼夢
ヨーロッパをゆっくりと旅行したい