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9月にうっかりプライム会員になってしまったので、ライダー、戦隊シリーズとかウルトラマンシリーズとか観まくってるのよね。(元はとれた!)
で、このドラマですが。
男女の性別の判断が難しい「I S(性分化疾患)」として生まれた春と美和子。
それぞれの家族の葛藤と、まわりの反応。
ISで高校生というそうでなくとも思春期の不安定な時の、揺れ動く思い。
非常にデリケートな問題を、丁寧に包み隠すことなく真摯に描かれているドラマだと思います。
六花チヨさんの漫画が原作です。
春は戸籍上は女として届けられているけど、男としての志向が強く中学までは普通の男として生活を送っていたのですよ。男友達もいたりして、サッカーが大好きな男子。
ところが希望する高校で、戸籍が女だからと女子としての入学を条件にされ、女生徒として通い始めます。
そこで、1年先輩の伊吹くんといい感じになって、胸がしめつけられるような感じを経験したり、不安定な状況に…人はこれを恋と呼ぶのよ(伊吹センパイ、井上まーくんだからね、そりゃキュンとなるよね←私の心の声です)
これはI Sの一部の人にある『ゆらぎ』(男と女の間をいったりきたりする)の影響で少しも変なことではないと、I Sの会を運営しているしず江が詳しく解説してくれるのだけど(6話)
伊吹先輩は当然春を女の子だと思っているわけで…。
美和子の独占欲による嫉妬から、伊吹父に春がISであり中学までは男として生活していたことを手紙でばらします。
美和子の独占欲、異常です。ちょっと怖いです。母親に問題ありなんだけどね。
そして春に伊吹父に息子とかかわらないで欲しいと告げます。
二人の矢印はお互いの方向に向いているのに…。
でも春は強いです。真実と向き合う選択をします。
伊吹くんに、自分とは関係ないと周りには言ってくださいと先に告げてから、校内放送でカミングアウトするのです。
隠すことで苦しいのは嫌。同じ苦しい思いをするなら隠さない選択をする春。
親しかった友達も離れていきますが、質問箱を作ったり、少しでもみんなに知ってもらおうと努力する春。
普通なら心がくじけてしまうよね。
ある日、質問箱にお手紙が入っていて、春を勇気づけます。
こうしてお手紙のやり取りが始まりまるんですね、胸が熱くなるエピソードです。
だがしかし、春を快く思わない上級生にいたずらされて箱を壊されたりして、やりとりが途絶えます。
でも、くじけない。
再度質問箱を設置するんですが、ついにお手紙の相手を春が知ることに!
その人は伊吹先輩なんですよ。
伊吹くんも苦しい過去があって、春の影響もありその過去と向き合います。
そして、漫画ではどうも二人は付き合うらしいのですが、残念ながらドラマでは「友達でいてください。」と春に告げられてしまうのが切ない。
部屋の隅で嗚咽をこらえきれずに泣いているまーくんが私的には萌えポイントですが。
ラストは男として通学も許されて、友達もできて、「ゆらぎ」も受け入れて生きていく!決意をあらたにする春といった感じかな。
美和子は知らせない選択をします。
でも、それは自分を受け入れたからの選択であって、美和子も強くなった。
伊吹くんもお父さんに告げます。春のことが好きと。
あいつ(春)のこと好きか、嫌いか。単純な話だよ。それでいいじゃん。
春を信じて春のことを尊重している両親、でも妹には葛藤があったりするし、美和子の母や父、伊吹父は真実から目をそらしていたりするんだけど、大団円を迎えてのケーキ作り。
扱っている題材は重くて難しい問題だけど、ほんわかした気持ちで終えられるのは幸い。
このドラマ、今見ても見応えのあるドラマだと思うんですよ。
そして
『子の心親知らず』
こどもは日々成長していることを、こどもを信じることを。
親としては忘れないようにしたいと思います。
鈴夫婦が声で出演されてるアニメとは一切関係ない(最初関係あるのかと思ってたから、私も)
将来を有望視されていた飛び込み選手だった悠子は、8年前に義兄の駿介が義父を殺害した事件を境に飛び込みが出来なくなり、今はクラブの事務をしている。
恋人からプロポーズされるが素直に喜べないことにも不安を感じて、メンタリスト響翔のカウンセリングを受けることになる…。
メンタリストとかカウンセリングを信じられない人にはお勧めできないかも。
ただ、カウンセリングによって救われる人がいるということは知って欲しいかな。
アメリカのTVや映画などではよく出てくるのに、なぜか日本ではマイナーなのは、心の領域の治療が薬が主になってしまうから…かもしれないですね。
悠子が10歳になるとき、母親が再婚します。
駿介は父親から虐待を受けており、母親も悠子も怖い思いをしていました。
母親は昼間は働きに行っているようですね。
半面父親は家にいるという…。
駿介が16歳の時父親を殺します。
母は兄の親権を放棄し、駿介とのかかわりを一切立ちます。
半年前、駿介が出所したことを聞いた悠子は、事件の時の駿介の顔を思い出して、自分だけが幸せになっていいのかと思い悩んでいたのでした。
ある日、駿介が悠子の勤め先へやってきます。
ここで、駿介は悠子のことをすごく気にかけていて、飛び込みしている悠子がかっこよくて好きだったと話します。
二人はたわいのない話で盛り上がるんだけど、ここで駿介と再会したことで、事件の当時のことを悠子が思い出していくんです。
悠子も虐待を受けていたこと(性的虐待)
母親には相談できなかった。
そして駿介がその場面に遭遇し、父親を刺したこと。
記憶がごちゃごちゃでなにが現実かがわからないという悠子をみて、響翔は強制暗示を(駿介から)仕掛けられたと考える。
そして駿介に成り代わり暗示を解くことによって、悠子に境界(とらわれている世界)をこえさせようとするんだけどね。
そうなるまでのいきさつが本当に苦しくて、切なくて。
駿介の気持ちを考えると息ができなくなるよ。
悠子は駿介を忘れないようにと、二人で話している時の駿介を携帯で撮影するんだけど、それを駿介が「俺は後悔してない」と携帯を手で掴んでやめさせて、悠子は幸せになるんだ。いつまでも過去を引きずっていてはだめだ。っていうわけですよ。
あと、ここで悠子はプロポーズされたことを打ち明けるんだけど、その時の駿介の表情がね。
大事なものが手のひらからこぼれていくような感覚。
すぐ、兄として喜ぶんだけど。
駿介と会ったことが母親にばれて平手打ちされて(これは母が悪いぞ)家を飛び出した悠子は事件のあった家に行き、駿介と再会するも、もう会わないと言われ、せめて年に1度だけはと会う約束をする。
でも、この時すでに駿介はあることを決意していて(たぶん、アパートもきれいに片付いていたし)
駿介はこのあと自殺します…。
救われない。
その方法もね、父親を殺した時とリンクしていて、よけい切なくて。
彼は悠子を守るために(実際は最初に義父を刺したのは悠子)自分が悠子の目の前で刺し続けて、悠子はなにも悪くない、自分がやったんだと言い続けることで、悠子に自分がやったと思い込ませます。
その時の駿介の必死さが本当に胸を締め付けるます。
16歳の彼にはこうすることでしか悠子を救えなかったことが悲しい。
結果、悠子はすべてを思い出し、ラストは飛び込みをする彼女の姿なのですが。
悠子だけでも救えたことで良しとするしかないのでしょうけど、駿介も救って欲しかった。
響翔役の方は実際にメンタリストとのことで、駿介役の井上くんと対談されているのですが、井上君が駿介が響翔と出会っていたら、死なずに済んだかもと言ってましたしね。
この対談の時、一途に悠子を大切に思う駿介を好ましいと思うから、響翔は駿介に成り代わるという危険を冒して、悠子の暗示を解く決意をしたんだとう内容のお話されていて、救われたと感じることができましたけど。
思い込みの束縛から逃れることの難しさ。
真実を受け入れる為に必要な決意と手段。
そして境界を越えたとき、人は強くなれる。
自分ひとりでは、なかなか越えられない壁…ですが(^^;
って、まあ、上映映画館が遠すぎて、元々DVDしか観れない環境でしたケド(^_^;)
もう、何年前になるのかなあ、これ。
やっぱり「ぴゅあ」の真三洲が好きだわ~。←いわゆるぼーいずものですので取り扱い注意。
まあ馬場良馬くんがよいのだけど…。
馬場くんの相手役の子、ライフの舞台にも出てくれた方ですね。
で、その流れで久々にテニミュも観て、観て、観たんだけど…
あれ?
我が家のテニミュってダイマオバージョン←脳がタクミくんから離れてないっ
この次の回からが馬場くんの手塚じゃん!
あーしまった。
テニミュはこども達が買ってたから、あるものと思っていたのよ。
大体、テニミュはニコ…(自主規制)で観て楽しんでたからなあ。
まあ、雅とか彼方くんとか観たからいいケド(でもちょっと不服)
まも(宮野)もそういえば出てたのね。
ドリライ見ながら、最近のキャラとの違いに笑ってしまった。
(この間うたプリのマジライ観たところだったし)
この間、神カル2を誘ってくれた友達から、
藤原くんの顔、好みでしょ(*^_^*)って指摘されて
はいっ!ものすごく好みです。
この系統は、達ちゃん、光ちゃん、智と引き継がれてますです。
そして、もうひとつあるの、好みの顔。
これが成宮くん系(私的にはあひるぐち系)
このあたりが、中河内雅くんや松慎や青木くんや馬場くんが当てはまるかな?
あっ、風間もこっちかな?
やっぱり馬場くんの舞台いきたかったなあ。
雅の舞台もいけなかったしなあ、風間もいけてないし、しょんぼりなワタクシです。
でもでも、いいもんね!
鈴村さんの鈴の湯巡業イベント券(リリイベ)は手に入れれたし(*^_^*)
若干、年齢的に参加していいものか悩んだけど、行く予定。(無謀にも1人で!)
ライブは友達の娘さんを誘っていく予定←しもんぬのファンらしいけど
付き合ってくれるって!よかったわ、絶対ファン層が若そうだもん。
リリイベも引かれない様におとなしく参加してこよう(笑)
いつまでも乙女なワタシ(現実逃避とも言う)
城田さんや橋本さんもお名前を連ねてますし、
気にはなる映画なんですけど…。
う~ん。
やっぱり舞台の方がいいかな。
松下さんで良いよ?セバスチャン。
ストーリーも千の魂でいいよ。
エリック良知さんでアラン松慎でお願い!
で、もっと2人の関係を掘り下げて書いていただいて。
だったら、何度でも通う(笑)
ということで、
久々に黒執事千の魂と堕ちた死神2010@お茶の間観劇
2度も観てしまった(苦笑)
松慎はねえ、男の子演じてるのが好き(爆)
松慎は男子だけど、乙女が似合うよね(だよね)
もう、エリック見てる目が、親友じゃないだろって、
突っ込みいれたくなるウルウルさ。
あー駄目だ。
松慎もっと観たくなった。
トーマの心臓、どうしてDVD化してくれないんだろ。
NHKさま放映をことごとく見逃している私。
舞台は見てるけど。
笠原さんのオスカー
松慎のエーリク
いいなあ。
ちなみに、松慎とさとし。同級生なのよね。
どちらもかわいいな。ちっこくて(小声)
思ってた以上に楽しく観れた。
にのの猫背が可愛いかったよ

玄野って面白い人だね。ちょっとフリーターと被ってます?
ところで、加藤勝(かとうまさる)に歩(あゆむ)ってさ。
金八先生から?
歩はあゆみだけど…。
とりあえず、2部が面白そう。
加藤は死んでないの?
まだ100点取ってないから、生き返ってたらおかしいよね。
漫画では、玄野たちが頑張って100点メニューで生き返らすそうですが。
地元にガンツトレーラー来るから、その時もう1回観てきます。
そして金八先生ファイナル。
風間出るといいな。
圭人くん出演なんだね。ヘイセイだと知念君以外では
唯一顔と名前が一致する子です

只今、風間は舞台の真っ最中。
あぁ、いきたい。観たいっ!
でも、こどもの国試もあるし…。
がまん…です。
こどもの試験終わったら、遊戯王のアンコール上映観にいく予定。
地元の映画館でも上映決定!でよかったわ。
前橋ビジュアル系も4月には観れそうだし。
3月12日から、シネ・リーブル池袋で先行上映なので
ちょうど東京いくから、観れるといいな。
スケ厳しいかな…。
子供と一緒なので、きっと中野ブロードウェイで時間切れのパターンと予測。
青木君の11人いる!も友達の観劇報告で、がまんする予定

6月のStudioLife公演はファントムなんだよね。
青木君はファントムの母マドレーヌ役だとか。
6月鹿賀丈史さんのレミゼ観にいく予定なんだけど。
と、今ふとふとG2さんのHP観てたら
篠井さんと深沢さんがあぁぁぁぁぁ~
なんですと?紅姉妹??
気づかなかった…
お二人とも花組時代から大好きです。
えぇ、チケット取りますとも。
全力で、観にいきます!!
本日思ったこと。
ドル紙も一応「卒業」になったんだし、
ここいらで雑誌買うのやめようかな。
雑誌代をチケット代に回した方が、きっと幸せ…。
でもWinkUpに風間が久しぶりに載っていたので
結局ドル紙全部買っちゃいました。
両極端な性格だから、買うか買わないかの選択種しかないのよね。
迷うところですね。
まっまさかの!風間映画主演のお話が…。
今日は朝からプレミアムやら体操やらをリピしてまして。
お出かけ先で、お友達からこの話を聞き。
あ~ なんかカラダがふわふわしてます。
風邪のセイじゃないよね?
嬉しいっ!超超嬉しいっ!!!
帰りがけに、スポーツ紙買って参りました。
私の地方では、デイリーと報知にしか記事はなかったけど、
デイリーはカラーで大きく扱ってくれていて、
永久保存しておきます。
2月公開。前橋ヴィジュアル系。
どうぞ、どうぞ。
見てやってくださいませ←親の気分…
そして
ビリーバー
NHKで11月放送です。
11月28日だったと思います。(すみません。うろ覚えで…)
こちらもぜひ!
今日は本当に良い一日になりました。
風間。ありがとうね。
今夜は、風間DVDでも見て(お気に入りを集めてるDVDですわ)
ほっこりすることにします。
忘れてました、大事な展覧会。
興味がある方は、是非に会いに行ってくださいませ。
ワタクシの大好きな「オフィーリア」が
テイトブリテンから渋谷BUNKAMURAに来ております。
http://www.bunkamura.co.jp/museum/index.html
ワタクシも、10月にうまい具合の出張があるので、
オフィーリアに会いにまいります。
グッズ代とグッズを入れる袋、持って行かなきゃ(苦笑)
今年3月1日、口腔ガンで死去。享年53歳。
随分前の話で申し訳ないのですが、本当にこのニュースを
見逃していて、つい最近知りました。
3月は、ニュース見る間もないほど忙しかった…なんか悔しい。
ジャック・ワイルド
英国人でありながら、異国を感じさせる少年(だった)
名前の通り、ワイルドな役がぴったりで、彼から目が離せなかった。
初めて海外の役者さんにファンレター出したのが、
ジャックでした(メロディの時)
といっても、後にも先にもジャックだけです、出したの。
返事はもちろんありませんでしたけど(苦笑)
「ロードショー」のファンレターの書き方みたいなのを参考にして
何度も下書きしたように記憶しています。
ジャック・ワイルド と言えば「オリバー!」の
アートフル・ドジャー
アカデミー賞助演男優賞にノミネート。
このとき、ジャックは16歳でした。
「オリバー!」はディケンズの「オリバー・ツイスト」をミュージカルにした
舞台を映画化したもの。1968年の作品です。
19世紀イギリスが舞台。このセットがとても大掛かりなもので、
薄暗いロンドンの裏街やブルームスベリーの街など、
当時へタイムスリップして撮ったんじゃないかと思えるほど。
舞台を観ているかのように、物語は進んでいきます。
孤児のオリバー(マーク・レスター)が出会うスリの腕利きドジャー。
ドジャーが生きているのは、暗黒の世界だけれど、
陽気でいきいきとたくましく生きているドジャーを
ジャックは楽しげに演じています。
たくさんのナンバー、ダンスシーン。
「気楽にやれよ」「一丁すってやれ」「すてきな人生」
助演男優賞にノミネートされたのは、当然だと思います。
本当に、きらきらと輝いていたジャック。
このあと「小さな恋のメロディ」「小さな訪問者」と続きます。
「小さな恋のメロディ」のトム・オーンショー
ラスト。なんだかんだ言いながらも(やきもちやいてたものね)
メロディとダニエルの結婚式を敢行し、トロッコに二人を乗せるトム。
好きな場面は、ダンスシーンかな。
悪ぶってきめてるトムが、とってもかわいい(笑)
といっても、私よりジャックの方が随分年上ですけど。
このあと、少年としか言いようがない身長が災いしたのか、
表立っての活躍はあまりありませんでしたが、
ずっと、役者を続けていたジャック。
小さい頃見たジャックは、永遠の憧れかな。
王子様じゃないけど、きらきらと輝いていた愛すべき少年。
ジャック・ワイルド
ご冥福をお祈り致します。
この間から映画「ワールド・トレード・センター」のCMのバックで
流れている曲の、曲名が分からなくて悶々としていたのね。
やっと、わかりました。
映画「The Life of David Gale」より「The Life of David Gale」
アラン・パーカーの作品です。
アラン・パーカーといえば、
ダウンタウン物語 フェーム ピンクフロイド ザ ウォール
愛と悲しみの旅路 エビータなどなど。
アラン・パーカーの映画は音楽がまたいいのよね。
このライフ・オブ・デビット・ゲイルは
死刑の是非という社会テーマをサスペンスタッチで
描いたもののようです。
う~ん、映像では見れないかも。
どうも、サスペンスとかホラーは苦手なもので。
で、この音楽。
どうして知りたかったかといいますと、
Studio LifeのOZという舞台で使われていたから。
切ない場面なんだけど、この曲が流れることで、
凛とした空気を感じさせてもくれ、
苦しいけど、これでいいのねと思わせてくれるシーン。
印象に残るシーンで、映画音楽だろうなあ、と思いつつ
最近は映画にも音楽も疎いもので、わからなかったのよね。
「ワールド・トレード・センター」のCMをTVで見たときは、
えっっと思ったけど、この曲はCMのみに使われているようで…。
紛らわしいけど、そのおかげでCMの曲検索したら分かったし、
よかったわ、すっきりして。
アラン・パーカーは、「小さな恋のメロディ」の脚本家としても
有名ですが、これに出ていたジャック・ワイルド氏が
今年の3月に亡くなられていたことを、先日知りました。
オリバー!そしてメロディでのジャック。
本当に大好きだったのに…。
次の機会に、ジャックのお話でも。
05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
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8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
▼趣味
舞台を観ること
歌うこと
お芝居すること
本を読むこと
占いをすること
まどろむこと
▼好きな言葉
終わりよければすべてよし(最期は笑って人生を終わりたいので)
冬来たりなば春遠からじ(辛い時はいつもこの言葉を思い出します)
願いは叶う(と信じてます)
ケ・セラセラ(なるようになるもの。人生捨てたもんじゃない!)
ポレポレ(ゆっくりとね)
▼好きな花
バラの花(やっぱり紫のバラでしょうか)
▼好きな色
紫
▼夢
ヨーロッパをゆっくりと旅行したい